冬のしらかば


薬をいっさい使わず


うつ病を治せる精神科医って、日本にはどのくらい

いらっしゃいますか?


それが知りたい。


たくさんの薬を飲み続けていて、

口角に泡がたまる若者とずいぶん会いました。


学校に行かないだけで、いつのまにか

薬を飲まされていた小学生を知っています。


だから知りたい。


そして言いたい。


薬は依存症になるってこと、

いったいいつになったら気づく?


親がそれを知らないとしたら、

無知にもほどがあります!







正直なところ、薬さえ飲んでいなければ、

エナジータッピング、あるいは、「悟る技術」的アプローチで、

うつ病は治せると私は思っています。


でも、薬を飲んでいる人は、正直なところ、

すごくむずかしい。


最近のスーパーでの会話。


▼「(場所)にさ、心療内科ちゅうのができたらしいよ」

□「やっとおらが町にもそういうのができたかね」

▼「試しにさ、夜あんまり眠れねえからよ、

 行ってみたさ」

□「ほう」

▼「で、薬もらってきたら、これがよく眠れるんさ」

□「ほなら、行ってみっか」



Oh No!!!



こ汚い地下で開業の、

いやらしい精神科医が、

抜群のカウンセリングで、

うつ病を治してしまう小説がありました。


来た患者さんに言う。

「いまから新宿の歌舞伎町に行って、

 いちばん怖そうなおにいさんの頭を

 一発なぐって来なさい」


ほんとうにそうしたら、


怒ったおにいさんとその仲間が

追いかけてきて、


死にもの狂いで逃げて、



そしたらうつ病が治っていて。


「だろ? 人間さ、生きるか死ぬかって時には、

 生きるほうを選ぶのさ」




だね(笑)