(ユウマくんの寝顔、カワイイな)

授業中に居眠りしているキミを見て、ホンワカした気持ちに浸っていると、どこからか私を呼ぶ声がする。

「・・・さん」
「はい!」

慌てて立ち上がると、教室のあちこちから失笑が漏れてきた。