3月分の復習です。
記事の書く月が不規則になってすみません・・・。
まあ習った月は気にせず、フレーズを練習していきましょう!
それが大切!
日本語を英語にしましょう。
一週間があっと言うまにすぎたなあ!
今、大体100ドル持ってるよ。
パーマーさんには資質があると思う。
彼は野球に少しも興味が無い。
このマウスは全然使いやすくない。
少し飲んだだけで酔っちゃうんです。
それ以上涙をこらえきれなかった。
玄関のベルってピンポンってなるものだと思っていたわ。
子供たちは斜面でソリをして大いに楽しんだ。
1
2
3
[答え]
The week flew by so quickly !
fly by 時間で「時間が飛ぶように過ぎる」という意味になります。同意語として、go by/pass/slide byがあります。
I have roughly $100 on me now.
roughlyは、「大体」という意味です。同意語は、about/approximatelyなどです。反対は、flat/justなどです。
I think Mr.Palmer has what it takes.
what it takesには「必要な[欠かせない]もの[特質・資質・能力]、要件」という意味があります。what it takes to run 「経営に必要なこと」という使い方をします。
Baseball dosen't interest him in the least.
not...in the leastで「少しも~ない」という意味になります。
文を入れ替えて、He isn't interested in Baseball in the least.も同じ意味になります。
This mouse isn't easy to use at all.
not...at allで「少しも~ない」です。
会話でも
"Do you like natto?" 「納豆は好きですか」
"No, not at all." 「大嫌いです/全然好きじゃない」のように使われます。
I can't drink a drop without getting drunk.
直訳すると、「酔うこと無しに、一滴もお酒が飲めない」になります。
get drunkで「酔う」という意味。すぐに酔う人 をcadbury/cheap drunk(酒代が安い) といいます。
We couldn't hold back our tears any longer.
not...any longer で「もはや~ない、もはや~しない」です。
I can't endure this stressful life any longer.
(こんなストレスだらけの生活にはもう耐えられないよ。)
I can't sit still any longer. It's driving me crazy.
(いても立ってもいられないよ。)
hold backは「~という事実を伏せる」、「遠慮する」、「押しとどめる」という意味があります。
I thought doorbells were supposed to go ding-dong.
goには、「~と鳴る」の意味があります。
go "mew, mew" 「ニャーニャと鳴く」のように使います。
be supposed to V 「Vするはずだ」
【goの他の使い方】
①The whole plan went up in smoke.(すべての計画がおじゃんになった)、
②Go 数字 on your dial [channel](数字にチャンネルを合わせてください)
The kids had a ball sledding on the hills.
have a ball Vingで、「~をして大いに楽しむ」
また、have a ballだけだと「楽しむ」になります。
We had a ball at the party last night.
(私たちは昨夜のパーティーを楽しんだ。)
ちなみにHave a ball! だと「楽しんできてね!」になります。
パーティなどに出掛ける人に向かっていう言葉らしいです。
ただし、Have balls! は「男らしくしろよ」という意味になるので注意です。
sleddingは、「そりに乗る」の意味のsledの進行形です。
[確認]
一週間があっと言うまにすぎたなあ!
今、大体100ドル持ってるよ。
パーマーさんには資質があると思う。
彼は野球に少しも興味が無い。
このマウスは全然使いやすくない。
少し飲んだだけで酔っちゃうんです。
それ以上涙をこらえきれなかった。
玄関のベルってピンポンってなるものだと思っていたわ。
子供たちは斜面でソリをして大いに楽しんだ。