ビージーズのロビン・ギブ氏逝去。享年62歳。
芸能ニュースでは、どうしても「70年代「ナイト・フィーヴァー」のビージーズ、「ディスコの帝王」ビージーズ」と言ったようなレッテルを貼られてしまうが、私にはどうしても納得出来ない。
何故なら、私にとってビージーズは、60年代後半にモンキーズと同時期にヒットを連発した、美しいメロィーとハーモニーのバンドだから。
1967年に「ニューヨーク炭坑の悲劇」でデビュー。

次のシングル、名曲「ラヴ・サムバディ」で一躍人気を博す。

日本では、次のシングル「マサチューセッツ」のヒットで人気が出た。

その後、69年までに「ホリデイ」「獄中の手紙」「ワーズ」「若葉の頃」「ジョーク」「ワールド」と名曲の数々を立て続けにヒットさせた。

1970年には、大ヒット映画「小さな恋のメロディ」の挿入歌として「メロディー・フェア」「イン・ザ・モーニング」が日本で大ヒット。

さらに、72年までに「傷心の日々」「ロンリー・デイ」「マイ・ワールド」「ラン・トュ・ミー」と、ヒットを連発。
私は、この頃までのビージーズの大ファンだった。
その後、70年代後半にディスコ・サウンドに一大方向転換して、大成功を収めるが、私はこの変身が気に入らず、全く聴かなくなった。
これでビージーズも、ギブ3兄弟としてはバリー・ギブただ一人となってしまって、寂しい限りで、「栄光の60年代」も、もはや遥か遠くに成りにけりの感があるが、ご冥福をお祈り申し上げるばかりである。
合掌。










