2022.08.08投稿↓
穴…石川の穴水…ふっとよぎる
と、メモしたけれど、
穴 と 水 のイメージは、もしかしたら、この北海道の水柱だったのか?!
北海道 長万部町 飯生(いいなり)神社
8日午後6時ごろ、30メートル以上の高さまで水柱が立っているのを近所の人がみつけた。
1958~59年にかけ温泉を掘る工事をした井戸から出ているということらしい。
61年前にも大量の水が自然に噴き出す現象が起きていたそうな。
…61年前
1961年8月 釧路にてマグニチュード7.2の地震
北海道でも地震が多発しているから…その影響は充分にあるね。
水脈の刺激。
石川が気になったのは、石川地震もまた、原因は「水」だと専門家は語っている。
ふと気になることは、連鎖していく感じ
2022.08.09ニュース
内閣府は9日、日本海溝・千島海溝の周辺でマグニチュード(M)7級の地震が起きた場合、これを上回る巨大地震に注意を呼びかける新たな情報発信を年内にも始めると明らかにした。一般的に大きな地震の後は、規模の小さな余震が断続的に続く。だがM9・0だった東日本大震災では2日前にM7・3の地震が発生。両海溝ではM9級の巨大地震が想定されており、政府は昨年12月、津波による死者数を最大19万9000人と試算している。
内閣府によると、両海溝周辺でM7級の地震が発生した場合、2時間程度で内閣府と気象庁が共同記者会見を開く。津波が想定される沿岸域の住民らを中心に備えの確認などを呼びかける方針だ。両海溝周辺では約100年間にM7級が46回発生しており、2~3年に1度のペースで呼びかける可能性がある。
同様の情報発信としては、南海トラフ地震の発生が高まった場合に気象庁が出す「臨時情報」がある。想定震源域でM8・0以上の巨大地震が起きた場合、沿岸域の住民に1週間程度の事前避難を求め、自治体は避難指示を呼びかけるなど、より強く伝える。
脳内警戒アラートが点滅中…