2021.10.08投稿↓

 

このときは、気になる数「22」「44」で、とにかく思いついたものを羅列しておいた。

 

そして、今、ふと世界に目をやる。

 

ひとつは、国番号

「22」…ロシア

「44」…イギリス

 

 

ごたごたしちゃってる ウクライナとロシア、そしてその他各国

 

2022.2.22 

 

いや~~~~もう、ロシアの日やんっ滝汗

 

って、独り思っちゃうわけで。

 

そして、ネックになるのが、イギリス

2022.02.11ニュース

ロシアは、ウクライナと国境を接するベラルーシで、合同の軍事演習を行うなど、ウクライナへの圧力を一段と強めています。

こうした中、イギリスの閣僚が相次いでモスクワを訪れ、ロシア軍の撤退を求めましたが、ロシア側との議論は平行線に終わり、緊張緩和の兆しは見えていません。

ロシア軍は、ウクライナ北部と国境を接するベラルーシで、今月20日までの日程でベラルーシ軍との合同演習を行っています。

11日には、スホイ35戦闘機が模擬の標的を破壊する訓練や武装組織の侵攻を想定した訓練などが行われたということです。

ロシアが軍事的な圧力を一段と強めているのに対抗して、ウクライナ軍も同じ日程で、国内各地で演習を行い、ロシア軍の動きをけん制しています。

こうした中、11日、イギリスのウォレス国防相がモスクワで、ロシアのショイグ国防相と会談しました。

この中でショイグ国防相は「ヨーロッパで政治的・軍事的な緊張が一段と高まっているが、ロシアには全く非がない」と主張したうえで、欧米側こそウクライナへの兵器供与をやめるべきだと批判しました。

イギリス政府は、10日にもトラス外相をモスクワに派遣し、外務、防衛の閣僚がそれぞれロシア軍の撤退を促しましたが、ロシアのラブロフ外相は「自国内にいる軍を撤退させろと要求されるとは遺憾だ」と反論するなど、議論は平行線に終わり、緊張緩和の兆しはみえていません。

 

2022.02.21ニュース

ジョンソン氏はインタビューで、ロシアによるウクライナ侵攻が迫っていると考えているかとの質問に、「証拠はそれを指し示している。そのことを美化はできない」と答えた。

同氏はまた、アメリカのジョー・バイデン大統領から西側首脳らに情報提供があったと説明。ロシア軍がウクライナに東部ドンバスから入り込むだけでなく、ベラルーシやキーウを囲む地域からも進入することも計画しているとの内容だったとした。

その上で、「私たちが目にしている計画は、単純にその規模から、1945年以降でヨーロッパ最大の戦争だと言わざるを得ない」と述べた。

 

仏大統領と意見一致

ジョンソン氏は19日、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領と会談。安全保障会議では各国首脳に向かい、ロシアによるウクライナ侵攻があれば「世界中に影響が広だる」だろうと演説した。

20日にはフランスのエマニュエル・マクロン大統領と電話で協議。今後1週間が「外交にとって極めて重要」になるだろうとの意見で一致した。

英官邸報道官によると、両首脳は「それぞれの外交努力」について最新情報を交換した。マクロン氏は、同日あったプーチン氏との電話協議についても話したという。

報道官は、「プーチン大統領がマクロン大統領と協議したのは、まだ外交解決に向かう気持ちがあることを示すものとして歓迎すべきだと(ジョンソン)首相は話した」と述べた。

報道官によると、ジョンソン氏はいかなる協議でもウクライナ国民の「声が中心にあるべきだ」と主張。マクロン氏とは、「プーチン大統領が現在の脅威を低下させ、ウクライナ国境から部隊を撤収させることが必要だと共に強調した」という。

 

さて、ここで仲介役キーマンとなるのは、フランスなんじゃ?

 

2022.02.21ニュース

フランス大統領府は21日、マクロン大統領がバイデン米大統領、プーチン・ロシア大統領とそれぞれ電話会談し、米ロ首脳会談の開催を提案したと発表した。ロシアがウクライナに侵攻しないことを条件に、米ロ首脳は会談開催で原則合意した。ただ、日程や場所には触れていない。

サキ米大統領報道官も声明を出し、バイデン氏が首脳会談開催に原則同意したことを確認。「米国は侵攻が始まる瞬間まで外交的解決を追求する」と説明する一方、ロシアがウクライナに侵攻した場合、強力な経済制裁を科すと改めて警告した。
 マクロン氏は20日、米ロ首脳と電話会談を重ね、プーチン氏とは同日中に異例となる2回の電話協議を行い、仲介役を担った形だ。これに先立ち、ブリンケン米国務長官は20日のCNNテレビで、バイデン氏がプーチン氏との会談に臨む用意があると述べていた。
 侵攻がない限り、24日には米ロ外相会談が開かれる予定で、首脳会談に向けた調整が行われる見通し。侵攻回避に向け、各国首脳はぎりぎりまで外交努力を続ける構えだ。

 

このフランスの国番号は…「33」

 

 

ウクライナの問題と見せかけて…

 

「22」「33」「44」

 

 

この3か国が気になった日。

 

わたしは、どうも25日が気になってるのですが…まぁ、いつもの気のせいやね真顔