ずっと氣になっていたニュースがある
『Nature』 2022.01.26付に掲載された研究
★4000光年先で、謎の天体を発見
★18分18秒ごとに30~60秒の非常に明るい膨大な電波を放つ
…宇宙で観測できる低周波電波としては最大級に明るいパルスで、
天文学者が知る天体のどれとも違う。
通常なら、数秒から数ミリ秒の間隔で照らすのだが…。
電波的には非常に明るいが、太陽よりも小さい。
また電波は大きく偏光しており、とんでもなく強い磁場があるらしい。
マグネター(中性子星) ? 白色矮星?
もし、マグネターならば、史上初めて観測された「超長周期マグネター」ということに。
また、もしそうなら、高速電波バースト(FRB)の正体である可能性もある。
★謎の天体は、「GLEAM-X J162759.5-523504.3」と名付けられている。
★観測期間:2018年1月~3月
…この期間以外に観測できていない原因は、電波望遠鏡の検出閾値から外れている、
天体が異常なバーストを起こしたなど、色々考えられるとのこと。
周期的なパルスを発信。
発見年 2018年
パルス 18.18
持続時間 30~60秒(約1分と解説するHPもあり)
18.1
十 八 一 …逆さまから読むと、イ・ハ・ト 岩戸
平成は、 一 + 八 + 十 +成 で、岩戸成る 岩戸開き~
と言われているけれど、、
本格的な岩戸開きを体感するのは、令和 からなんじゃないかなぁって感じてる。
「一八は弥栄」byひふみ神示
2018年 謎のパルス 18.18… 弥栄~弥栄~
2019年5月1日(旧暦3月27日) 天皇の即位の日 令和元年
新元号「令和」を発表した際の安倍さん談話:
「新しい元号は令和であります。これは万葉集にある『初春の令月にして、気淑(よ)く風和(やはら)ぎ、梅は鏡前の粉を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香(かう)を薫(かをら)す』との文言から引用したものであります。
そして、この令和には人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つという意味が込められております。万葉集は1200年あまり前に編纂された日本最古の歌集であるとともに、天皇や皇族、貴族だけでなく防人や農民まで幅広い階層の人々が詠んだ歌が収められ、我が国の豊かな国民文化と長い伝統を象徴する国書であります。
悠久の歴史と香り高き文化、四季折々の美しい自然、こうした日本の国柄をしっかりと次の時代へと引き継いでいく、厳しい寒さの後に春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように、一人一人の日本人が明日への希望とともにそれぞれの花を大きく咲かせることができる、そうした日本でありたいとの願いを込め、令和に決定致しました。
文化を育み、自然の美しさを愛でることができる平和な日々に、心からの感謝の念を抱きながら、希望に満ち溢れた新しい時代を国民の皆様と切り開いていく。新元号の決定にあたり、その決意を新たにしております。
5月1日に皇太子殿下が御即位され、その日以降、この新しい元号が用いられることとなりますが、国民各位のご理解とご協力を賜りますようお願い致します。
政府としてもほぼ200年ぶりなる歴史的な皇位の継承がつつがなく行われ、国民こぞってことほぐことができるよう、その準備に万全を期してまいります。元号は皇室の長い伝統と、国家の安泰と、国民の幸福への深い願いとともに1400年近くにわたる我が国の歴史を紡いできました。日本人の心情に溶け込み、日本国民の精神的な一体感を支えるものとなっています。
この新しい元号も広く国民に受け入れられ、日本人の生活の中に深く根ざしていくことを心から願っています。」
ちなみに…「令和」の手話表現は、
”つぼみが開いて花が咲くように指先をゆっくりと開く動き”
梅が一斉に咲く
『大本神諭』
「三千世界一度に開く梅の花、艮の金神の世になりたぞよ。
神が表に現れて三千世界の立替え立直しを致すぞよ」
そして、2021年 丑年 2022年 寅年
艮年だね。