混沌とした世の中。
コロナ騒動に、皇室お家騒動に、
各政界のゴタゴタ、世界中のゴタゴタ…。
今の世間は、
あらゆる相違の批判が噴出しまくってる。
自然界も呼応してるかのように、活発だ。
ニュースを目にしちゃうと、どんどん息が浅く苦しくなってくる。
聖徳太子生誕1400年行事が、
今年、来年と開催されるこのタイミングは、
この『十七条の憲法』が注目されるのに
必然なタイミングなのだ
と思えてくる。
<憲法十七条>
一曰、以和爲貴、無忤爲宗。人皆有黨。亦少達者。
以是、或不順君父。乍違于隣里。
然上和下睦、諧於論事、則事理自通。何事不成。
…知らんかった~~っ!![]()
一条は「和を以って貴しとなす」 だけやと…![]()
こんなにツラツラと書かれていたんですねぇ…恥![]()
一条の和訳抜粋:
和を尊重し、争わないことを宗旨(主義)としろ。
人は皆、党派を作るし、
(物事の)熟達者は(常に)少ない。
そのため君主や父親に従わなかったり、
近隣と考えが相違したりもする。
しかし、上の者も和やかに、下の者も睦まじく、
物事を議論して内容を整えていけば、
自然と物事の道理に適うようになるし、
何事も成し遂げられるようになる。【和/議論】
和 とは何か。
ただ、波風立たせないように
穏便に済ませることなんかじゃなくて、
また、お互いの相違を批判否定するのでもなく、
和やかに、睦まじく、
しっかりと議論することで、道理が整うだろうと。
『論う(あげつらう)…面を上げる』
面を上げて、相手と目と目を合わせてしっかりと議論する。
↓ たまたま目に入った動画。無知な私には、目からウロコ
こんなふうに読むのかと。参考になった。
それにしても、ちょっと調べていくと、
これはどんどん深みに入っていく…。
そもそも十七条の憲法は、5つの職業それぞれに17の条文があったという。
つまり、102の条文があったことになる…。
とまぁ、そんな感じ。
