※↑噴火日付けにミスあり
上記の勝手妄想予測続き。
経度約70度飛ばしあたりで、次の噴火が起こっている。
と推測すると、
9月29日キラウエア火山噴火
から、8日後の10月7日前後に、次の70度飛ばし地点が浮上。
さて、どこか。
それは…鹿児島っ
すでに、桜島、諏訪之瀬島 が活発ですよ~
と。
10.08 05:17 桜島の南岳 噴火 噴石飛散は5月5日以来
少なからず…大きくもズレてなくない?
※↓噴火日付けつけ直し&つけ足し
まず、日にち 現地時間と日本時間とのズレがあるので、おおよそ。
9月17日
↓ 2日間
19日
↓ 4日間
23日
↓ 6日間
29日
↓ 2・4・6…とくれば、次は8日間?
10月7日?!
10月08日
↓ 2・4・6・8…とくれば、次は10日間?
10月18日?!
と、ここで、2の倍数飛びではなく、
フィボナッチ数列飛びだったら?!
と、新たな妄想が閃く
0,1,1,2,3,5,8,13,…
起点を9月16日諏訪之瀬島噴火からとして眺めてみる。
9月16日
↓ 1日間
17日
↓ 2日間
19日
↓ 3~4日間
23日
↓ 5~6日間
29日(30日)
↓ 8日間
10月08日
↓ 13日間
10月21日?!
いや~~~ここまでくると、完全なる妄想
気になる、イランのダマーヴァンド山
10月09日ニュース
『古代マヤ、大噴火の後にピラミッド建設、復興の象徴か』
今からおよそ1500年前、現在の中米エルサルバドルにあるイロパンゴ火山が史上最大級の噴火を起こし、膨大な量の火山灰や軽石を噴出させた。これらは麓の谷を覆い尽くしただけでなく、広範囲に広がり、北半球の寒冷化を引き起こしたとみられる。
この大噴火によって噴出した火山灰は「ティエラ・ブランカ・ホーベン(若い白土)」と呼ばれ、古代マヤ文明の一時的な衰退を促したと考えられてきた。しかし、9月21日付けで学術誌「Antiquity」に発表された論文は、一概にそうは言えないことを示唆している。噴火後、火口からわずか40キロほど離れた地域で、これまで考えられていたより早い時期に、大型のピラミッドが建設されたというのだ。人々の回復力を示すモニュメントだという。
古代マヤのニュースと、フエゴ山噴火…私の中でリンクする。
10.08 05:17 桜島の南岳 噴火 噴石飛散は5月5日以来
9.29 (日本時間:9.30 10:42) ハワイ島キラウエア火山「ハレマウマウ火口」噴火
およそ西経155度
9.23 (日本時間夜) 中米グアテマラのフエゴ山噴火 およそ西経90度
9.22 18:57 中米 ニカラグア沿岸 M6.7
9.19 21:30(日本時間9.20 06:30) アイスランド・ファグラダルスフィヤル 噴火より継続半年
9.19 23:24 カナリア諸島ラパルマ島南部クンブレビエハ火山 噴火 およそ西経17度
9.19 16:17 桜島南岳 噴火 およそ東経130度
9.17 02:12 諏訪之瀬島御岳 噴火 警戒レベルを上げる 断続的に噴火
9.16 20:14 諏訪之瀬島御岳 噴火