朝方みた夢。
これは、昨夜観た画がどれだけ潜在意識に潜り込んでいるかがわかるものだった。
①友と別れて、クリーニング部屋へ(市役所の受付のような場所)
②かなりの人が待機。受付嬢は、後に桜井識子さんだと周りの人から聞く。
…待機の人だかり(写真等でみた、ワクチン接種待機者の画)
…おそらくここの夢で、「23」という数字をみる。「あっ!また23か」と感じていた。
③一瞬、「R天会社ビル倒壊」というワードだけのイメージが入り込む。
…昨夜、イスラエルで空爆されたビルが倒壊した画をみたからかな。
③突然、鬼が現れる。色は覚えていないけれど、茶色か赤か緑か青か…。
両腕を後ろに回し、土玉を持っていた。
それをみた人が、あの玉があるから、襲われないと言っていたような?
鬼に見つからないように、寝たフリ。(夢の中なのに)
だけれど、顔の近くにポトリと音がする。土玉が落とされる。
そして、喰われた…のだと思う。
一瞬、鬼になったのかもしれないが、
次の場面では、同じ場で小鬼から逃げている。
あれだけ待機していた人は誰もおらず、
助けを求めようと思った受付の場所にも誰もいない。
「あ~タイムオーバーだ…。」
と、思った瞬間に目覚ましがなって、起きれた…ちょっと寝起き悪すぎだ。
…これは、昨日家族が青鬼のYouTube動画を観ていて、
「頭に残るから見るのやめて!」と怒ってしまった、
この画が潜在意識下に潜り込んだのだろうか。
夜寝しなに何を見たか意識したかで、
夢の内容に影響を及ぼすのだという体感だった。