この日記は平成22年からの日本で生活した時に韓国語で書いてた日記を日本語で書き直した日記。・・・・・・・であります!
平成21年12月28日~
留学を反対したお父さんを裏切ったまま、夜明けの3時に起きて、
小さなスーツケース一つを持ってタクシーに乗った。
お母さんと、チサトが恋しくなるはず。
でも、大好きな日本が私を手招きしたから、今じゃなければ後悔すると思った。
一年後は新しい自分を見つけてまた会えるから。
たどり着いた場所は、西東京市の田無という半分田舎の町。
そこで、だいすけさんというマネージャに電話をして、住む家に向かった。
新しい建物だから小さい一人の部屋でも良いと思った。ゴキブリがないから^^;
私以外の韓国人たちがいたけど、日本まで来て韓国語を使いたくなかったから、
挨拶だけで何の話もなかった。韓国語で私に声かけないでと思う自分が悪い。
日本に着いたら、心配性であるお母さんに電話をしに、田無駅の公衆電話に行った。
でも、なぜか国際電話ができなくて、仕方なく家に向かった。
夜なので、道をさ迷った。迷子になって見知らぬ街まで行ってしまった。
タクシーもない。人も見えない。寒い夜だから早く行きたかった。
4時間過ぎてもさ迷うだけ、来たばかりなのに後悔してしまった。
お母さんも、チサトも会いたくて・・・
やっとタクシーの光を見つけて家の周りにあるゴルフセンターを思い出して無事に着いた。
明日早く私のこと心配してる家族に連絡して置きたい。
翌日、auのショップに行った。家に近いし、韓国人とは絡むことないからauの携帯を作った。
思った通り、電話したらお母さんは心配で眠れなかったと言った。
連絡できて安らかな気持ちで気楽に田無に足跡つけた。
来週のレベルテストまで・・・一人で楽しかった。
平成22年1月6日、レベルテスト。
今日は9時に日本語学校のレベルテストがある日だ。
地図を見てもよく分からなくて、早めに家から出た。
西武新宿線に乗って、学校の高田馬場に着いた時間が朝7時50分。
私が通う学校の写真を撮りながら周りを歩いた。
8時37分に学校に入って、二階の教室でレベルテストを受けた。
中級クラスを目指しているけど、難しい。特に漢字。
終わって隣の教室でインタービューをした。
小さくて目が大きい可愛い先生だった。名前は、K・Y先生。
先生にいろいろ聞かれたけど、私は短く答えをした。
趣味を聞かれて、「音楽観想です。」と答えた。
どんな音楽ですか?と聞かれて「日本の音楽です。」と答えた。
誰の音楽を聞いていますか?と聞かれて、「織田哲郎です。」と答えたら、
先生がびっくりした表情で「織~田哲郎?!」
「はい。メロディが好きです。」
テストが終わって家に向かった。
1月12日、初授業。
昨日は成人の日だった。今日から初授業だ。
中級は午前の授業だけど、初級の授業は午後1時半からだ。
私は初級になった。昔から勉強した日本語を忘れたから、当たり前かな。
雨の日だし、12時に着いたから、学校の前のうどん屋に行った。
きつねうどん(450円)を選んでた。自販機って不思議だね。
私のクラスは3階のはやて。
でも、初級1じゃなくて、初級2-Cクラスで良かった。最初から習いたくない。
17人ぐらいで、皆お互いを知っているみたい。無口のは自分一人だった。
隣の韓国人のムンさんとパクさんが私に声をかけた。
韓国語で話したくなくて日本語で答えたら、「韓国人じゃないですか?」と言われ、韓国語で話した。
ありふれた初対面の話だらけ。
初授業の先生はメガネをかけてる、W・Y先生。
出席のお呼びする時、私だけ声を出さずに手を上げた。
先生が「静かな方ですね」とおしゃった。
そして、自己紹介が始まった。私の隣のMさんから紹介された。
全員まわって、私の番。皆、私を見つめていたが、
先生はそのまま授業を始まった。
私もそのままのいった。その後、先生が「誰か彼を紹介してください」と
おっしゃった。わざと私を抜けたと感じた。イタズラな先生。
私は名前と「韓国人です」と言いだけの紹介で終わった。
教室の暖房が暑くてもっと緊張してた。
初対面の恥ずかしがりの私を見抜いていた先生が私を確かめしたと思った。
初めての私は冷たくて無口で感じるかもしれないが、すこし時間流れたら情にもろくて優しすぎるから。
私はまだ、本がなくてプリントの紙で習ったが、易しくて、私は上のクラスに行くべきだと思われた。
1月13日、二回目の授業
9時くらいに起きて、いなげやに向かった。
え?まだ営業前。10時からだった。
今日の授業は昨日先生ではなく、他の先生だ。
曜日によって先生が違うと昨日の先生から聞いた。
今日の先生は、Y・S先生。
この先生は、今日が初授業だから少しの緊張して教えてた。
4時間目は、他の先生も授業中に入ったきた。
レベルテストの時に会った、K・Y先生も向こうにいらっしゃった。
相変わらず教室は暑い。暖房の温度が29度って、中国人の人は寒さに苦手かな?
授業が終わって、一階の事務所の扉を開けたら、ある人と目が合った。
あの人は先生かな?と思いながら通り過ぎた。
平成22年1月14日 木曜日の授業
今日は午前11時ぐらいに西東京市役所で外国人登録証を貰って、
学校の行く準備をした。木曜日の先生はどちらの先生か早く知りたかった。
住む家から駅から15分だとマネージャーさんから聞いたけど、時間を数えたら17分を超えた。
信号が多すぎて時間がかかる。
まだ、午前のクラスの授業が終わらなかった。今日も私がクラスで一番早く着いた。
後ろの席に座ったら、モンゴルの人が私の前席に座った。
お互い苦手な日本語で話し合った。私が住んでる釜山を知っていたと言われた。
モンゴルの人だけど中国語を話せる人だった。
木曜日の先生は、N・Cという先生だった。すごく明るくてテンションが高い先生だった。
始めは、また、自己紹介時間だ。
自己紹介が終わった人が、他の人の指名し、指名された人は自己紹介をした。
私は最後に指名された。先生からお待たせいたしましたと言われた。
このクラスには、私一人だけが、一月学期に来たから・・・
なぜか知らない人が沢山いたら恥ずかしくなる性格。
今日の授業は可能形を習ったけど、難しかった。
やはり、中級クラスは無理かな。
平成22年1月15日 金曜日の先生。
寒くて起きる時間は10時ぐらいだ。
シャワーをして、いなげやに行って来て朝ご飯したら残り少ない時間。
家から学校までは50分以上かかる。
3人の先生に会って、あと二人の先生が残っていた。
今日の先生は、水曜日の授業が終わって事務所で通り過ぎたあの人だった。
やはり、先生だったんだ。あの先生は韓国に留学もしたと聞いた。
今日も自己紹介から始まった。
学校の授業は一時間は漢字の授業で、
二時間目から教科書で勉強をするスタイルだった。
今日も4時間目はペアを作って二人で会話をした。
中国の女性の人とペアになって会話を作って発表した。
なんか、皆、教科書の会話を覚えて前に出てテストされるのが、すごく照れる。
4時間は長い。学校が終わると外は暗闇になる。家に着いたら19時だ。
帰り道でいなげやに寄った。日本のスーパーは新世界だと思った。


