知恵袋にのっていた文章です。多くの人に伝わりますように。
自然災害だけじゃなくて人も狂暴になってしまうから、注意してください!!
疲れがたまっていると思うけど、気を緩めず、気を付けようね!
・これから夜になるとき。
阪神大震災で最後に最大に悲惨に襲った災害は、「治安悪化」による「人災」です。
大切な人を守ってください。
一人でいる人は、最寄りの知り合いと小さくても良いのでコミュニティを作りましょう。
・避難した女性の方。
絶対に一人で公衆トイレに行かないで。
便乗する性犯罪者がいます。
常に誰かと行動して、トイレも二人以上でいくようにしてください。
・赤ちゃんがいる方。
赤ちゃんの頭にタオルでも何でもいいので、クッションになるようなものを置いてください。
阪神大震災で、テレビが飛んできて死亡した乳児がいました。
地震が起こったら、必ず窓を開けてください。
X字の亀裂が入っているとこはすぐに崩壊するから注意!
携帯と充電器、ラジオ、ペットボトル水必要!
ヒール履いてる人は折る!
食料は最低3日間は自立しなきゃいけない。
トイレは基本ないからビニール袋を。火事などの2次災害に注意!
パニックになったら周りもパニックになるからしゃがんで「落ち着いて!」と叫ぶ。
ストッキング履いてる女性はできるだけ脱ぐ。
火傷したら広がるから。
あとナプキンがいい止血帯になるから覚えておいてください。
安否確認はダイアル171!
できるだけ安否確認で電話は使わないで!
救急ダイアルが混乱するから。
あったらいいもの
お金 水 ペンライト お菓子 携帯 応急セット ハンカチ ティッシュ
地震が起こったら窓には近付かないでください。
窓ガラスが割れて怪我をするおそれがあります。
窓を開けるのは地震が起きる前か、
揺れが収まってから、
窓ガラス割れていないことを確認してから開けましょう。
まずは開けるなら『ドア』です。避難場所を確保してください。
※さらに、お風呂に水を溜めることはしないでください。
水は貴重です。
全家庭が水を大量に使用すると、
火災現場や炊き出し等に使う水が不足します。
また、避難の際に水を出しっぱなしにしてしまうケースが多いため
水不足が懸念されます。
被災地に近ければ近いほど水の使用は制限してください。
※さらに一番危険なのは米を炊くことです。
今はまだ余震が続いている状態です。
もし、ガス漏れがあった場合、
引火し爆発するおそれがあります。
(米を炊くのはガス漏れの危険性がない地域限定にしましょう)
辛いとは思いますが炊き出しを待ちましょう。
さらに、地震の影響で泥水が混ざっている可能性があるので十分な注意が必要です。
だそうです。
まだまだ余震も続いていて、
また大きい地震が来る可能性もあるみたいです。
大切なみなさん、いつ大きい地震がきても慌てないように、
安全な場所を確保しておいてくださいね…!!!