回想シーンスタート~ 

※これは11/18に書き込みしております。

 

 

10.17(木) 午後の羽田便でVietnamの首都Hanoi、ノイバイ空港に向けて出発。

 

約5時間のフライトを経て、同日夜到着し、(晩御飯は機内食食べていたため、)

 

旦那さんが先にいったんハノイ入りして決めてきていたレジデンスに入居。

 

この日は夜だったので、警備員さんしかおらず、名前確認されてすぐ部屋に案内してもらう。

 

疲れてたので、お風呂すまして即就寝。

 

 

 

ちなみにハノイ物件は日本人向けの不動産屋さんが何件かあるそうで、我が家はレオパレスさんにお願いしました。

 

 

翌日、旦那さん早速仕事に行く。

 

レオパレスの方と、レジデンスの管理会社の人が部屋に来て、

 

①契約書に代理サイン

(旦那の名前で。事前に内容はPDFで受け取っていたそうです)

 

②家賃と仲介費用を預かってたのでお支払い

 

③備え付けの家具家電、日用品の確認

(リスト渡されて一緒に確認しました、退去の時も確認するそうなので書類は要保管。)

 

一応日本語対応のスタッフさんが来てくれますが、能力はまちまちですね。

 

我が家のレジデンスは日本人スタッフさんもいます☆

 

 

 

日本のテレビも月4000円から5000円くらいで見れます。BSやら、40CHくらいあるやつ。

 

洗濯や掃除のサービス付きアパート多いし、うちも別料金でつけれるけど、

 

つけないようにしています。主婦であるのにやることなくなるし、

 

知らない人が2日に1回も着て掃除洗濯されるのはなんか落ち着かない。

 

単身で来られている人には便利なサービスですね。

 

そういう説明も不動産屋さんがしてくれるので要確認。

 

 

 

 

個人的にはお風呂とトイレ大事。

 

お風呂は浴槽付きと湯沸かし方式がセントラル方式

OR

せめてタンクが80Lを超えていることを旦那さんにうるさく言っておきました。

 

浴槽あっても、湯沸かしタンク小さいと、お湯をはれません。

 

 

 

トイレは日本式のウォシュレットを必須としました。

 

ある生活に慣れていると、ないと何となく不快。

 

ちなみにこちらではトイレットペーパーは水に流しません。

 

詰まるそうです。詰まるとなかなかの一大事になるそう。

 

私は家ではイオンなどで日本製の水に溶けるトイレットペーパー採用して

 

普通に流していますが、商業施設やホテルなども基本的にそうなので、お気を付けください。

 

その分トイレのごみ箱が大きいです。

 

ちなみに↑日本製とはいえ流していいかは確認してませんw

 

 

 

長くなってしまいました。

 

次回は初めての外出をお届けする予定です。

 

bye bye :)