フレーズ 1

難易度: B

理由はチョーキングが多用されていることと、ハイフレットポジションで演奏しているからです。
BPMは184と早いですが、フルピッキングで16分を弾くわけではないので、サウンドよりも難しくは感じないでしょう。

フレーズ 2

難易度: A

弾くための難易度は低いですが、このフレーズは差がつきやすいです。ただのバッキングとして弾けば無味乾燥なBメロですが、
フレーズの持つ意味を考えながらニュアンスを練習すれば、Aメロ、サビの間を有機的につなぎ合わせ、観客の心を揺さぶることができるでしょう。