学校説明会が始まっていますね。

予約もだんだんと慣れてきました。

 

春に行われた、ユリウスのzoomでの説明会にいろいろと参加しました。

人気のある学校の説明会に参加すると、やっぱり納得感がありました。

 

  私が思う人気の学校の特徴

 

●QRコードでサイトへ誘導、特設動画や最新の学校案内を見れるようにしてくれている(細かく知れてありがたい~)

●生徒の自主自立をモットーとしている

●なんでも生徒が決めている

●それぞれに必ず居場所がある多様性のある環境

●自由だけでなくきちんと勉強させるシステム(進学実績が良い)

●国際教育カリキュラムがある

●フィールドワーク活動や卒論作成で自ら学ぶシステム

 

こんな特徴のある学校にやっぱりわが子を入れたいって思ってしまう。

勉強もしっかりやって欲しいのですが、のびのびとした生活も送って欲しいんですよね。

 

 

  中高校生の自由とは

 

 

学校選びで気になる自由な校風という言葉。

自主自立なんて言われますが、中高生の自由とは何だろうと考えてみました。

 

自分が高校生だったうん十年前は、制服なしで自由な校風だったので先生からうるさく言われた事もなく(ついでに勉強に関しても全然うるさく言われなかった)

修学旅行の行先は生徒が決めていたし、授業さぼって甘いもの食べにいったり、部活したり、バイトしたり、友達と夏休みに二泊三日で海に行ったり。(だけどホ~~ント勉強しなかった!)

 

でも、自由って享受するだけではダメなんだよなぁ。

自由と自己管理を一対にしないと。

 

当時はそんな自由に少々退屈していたような気がします。

暇つぶしのようにバイトしたり友達と遊んだり。

私はなんだか生ぬるいお湯に浸かってるみたいな生活に感じました。

学年全体がそんなゆるい感じで、大学受験でみんな慌ててお湯からあがる…みたいな感じでした。

 

という経験をした私としては、そういった自由は大学からで十分かなぁと思います。(大学時代は勉強遊びバイトに忙しく、やりたいことが出来本当に充実していたと感じます)

 

高校時代は最後は夢に向かって学年全体で努力(勉強する)っていうのが大事なんじゃないかと。そういうメリハリがなかったのがぬるま湯と感じた理由なのかもしれません。

 

 

  人気の学校で感じたことは

 

人気の学校って、学校が生徒を信頼し、生徒の自主性を大事にし、生徒のそういった活動を応援している感じがしました。

 

高校生には大学生みたいな自由よりも、身近な学校生活や行事をよりよくする活動など学校の自治活動がメインで十分だと思う。

生徒同士が意見交換したり、少しずつ自分たちの生活を改善していくっていうのがいいな。

少しづつ勝ち取る自由…みたいな。

 

 

  一方わが子はというと…

 

上の子は高校生です。

私の時代と今ははだいぶ変わっており、我が子の学校は私のいた高校と比べればかなり自由は制限されていますが、それで良いと思います。

 

ただそんななかでも、いろんな事が高校に上がる際に変更になり少し自由が増えました。

中学生の見守られてのんびりしていた生活から、高校生としての責任や態度を求められるようになった気がします。(親も…)

 

中高一貫で言われる中だるみはまさに私の高校時代のぬるま湯のように自由で少し退屈な時間だったのかもしれない。(コロナ禍なので特に)

ここから少し外の冷たい空気にあたってピリっとして欲しいなぁと思いました。

 

  理想の学校と現実

 

自主自立にしっかりとした学びや進学実績

そんな学校に憧れますが、同時に我が子がそこで生き生きと過ごせるのかも冷静に判断しないといけないですね。

のんびり屋な下の子には手厚いフォローや見守りが必要かもしれないなと感じます。

我が子に合う学校を親の先入観や曇りのない目で見つけたいなと思いました。