どうもたぴおかです。
ヨメの入浴タイムの余暇を使ってブログ書きます。
「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」読みました。
店頭平積で「泣ける!」の文句に魅入ってしまい購入。
最終的な評価は80点、といったところです。。
僕は比較的現実に沿ったものを好みます。
言ってしまえば非現実な話はそんなに好みじゃないんです。
タイトルから予想したのは藤宮さんみたいな感じかな
と、あくまで「現実にある話」と予想していました。
それだけにまさかあんな設定があるとは思いませんでした。
予想を裏切られた点で言えば退屈しない作品といえますね。
SFは最初から分かってて読む分にはスキなんですけどね。
ちょっと拍子抜けというか、ややガックリ。
ですが序盤の恋愛描写や主人公の高寿くんの心理状態は
同じ男としても、いち小説好きとしても非常に引き込まれ、
なんだかんだ1日で読了しました。
読み疲れてしまう重い書籍といえば、
敬愛する文緒先生の作品や春樹さんなんですが、
この作品は読みやすい、胃もたれのしない物語でした。
次第に親密になっていく過程は読んでいてむず痒く、
それ故に後半の辛苦な展開が活きていたと思います。
恋人が引き裂かれて終えるっていうのは、
切ないですけど胃もたれはしないんですよね。
「ぼくは~」の七月先生はラノベの畑から来た方だそうで、
今後に期待できるかと思います。
僕の中の第二の橋本先生になってほしいです。
-----キリトリ-----
最近読んでいる作品をふと振り返ると
鬱屈としたバッドエンドや煮え切らない作品が多いです。
人間の闇や運命の残酷さを如実に映した作品ばかりで
久しぶりにベタなハッピーエンドが欲しいです。
今積んでいる小説が2冊と先日ヨメから借りた本があるので
5月はこれで乗り切りたいと思います。
読書は時間と場所に縛られず、自分のペースで楽しめる。
個人的に最高の趣味だと自負しています。
図書館の近くに引っ越したいですね。