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タピオカ(@tapiocalove)の普通の日記

タピオカです。持論書きます。


僕はよく無いものねだりをしています。
その無いもの(欲しいもの)って2パターンあると思います。

1、自身が過去~現在において手にしていないもの
2、かつて所持していたが現在失っているもの



湧き出る様な無限の金銭、てのはパターン1になりますね。
かつてないものに対する欲求心があります。


一方でパターン2。
かつてあったものを失った事により生まれる願望。

実際は人の欲求ってかつてあったものへの執着心や
回帰したい願望が如実に表れている気がします。

あの時こうしておけば良かった。
未来から事物を学べないが故の当然の結果ですよね。


僕の「無いもの」は全部過去にあったものです。
人との関係も、生きていた環境も、景色も全部、
もう生涯の時間で二度と巡り会えないものです。

だから強請って得られるということは幸せかもしれないし、
もっと言えば強請る前に手の中にあることは幸せです。
でもそれに気付かないうちに、手放したり、
握りつぶしてしまうのが人なんだと思います。


時間が戻るならって妄想は100万回しました。
無益だけど逃避する際には持って来いのネタだからです。

楽しかった日々を糧に今を生きる。というのは、
人間らしいけど少し悲しい気がします。




...ここまで読むと宗教臭いと取るか鬱と取るかですね笑

社会の荒波に蹂躙されて陰キャラになったかのような。
でもこういう思考はずっと前からありました。


今まで人に話したり、どこかに書いたりしなかったけど、
後にも先にも無い大切なものを手放した事を、
余生で1秒たりとも忘れる事無く生きていくのかと
ふと思いました。


将来の夢の「幸せな家庭」はもう10年ブレてません。
でも当時思い描いていたものは形を変えて、
きっと僕が最初に想像したものと異なる形で実現するのか。


僕の将来の夢は一度叶っていたけど、捨ててしまった。
だから類似する形で実現しても結局は
無いものをねだって生きていくのかもしれない。
どちらが上ではなくて、優劣の無い事象。
ずっと直向に1つを見つめなかった代償だと思います。


「幸せ」を「ないものねだり」な人生です。





タイトル引用元「浜崎あゆみ/SEASONS」