手の負傷率 | *tapi旅* おかわりトルコ!イスタンブール

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何度も「おかわり」したくなる国トルコ。
勢い余って移住し、ゆるく激しいイスタンブール暮らしを堪能。満腹帰国後も、つまみ食いトルコ活動継続中!

どうでもいい話なんだけど

先日、改めて自覚したので

書いておこうかと。

 

トルコに来てからというもの

手先の怪我が多発。

 

中でも料理してるときの

ヤケド率の高さったら。

 

やれ、油がはねただ

やれ、熱い鍋に触れただ

やれ、熱湯かかっただ。

 

熱い鍋を素手で掴む

という荒ワザも

ちょいちょいやらかす。

 

アチッ!で済むやつから

何日も痛みが引かないやつまで

ホントしょっちゅうヤケドしてる。

 

最悪な時は

手の皮がベローンって

剥けちゃったことも。

 

料理中

ボォーっとしてるのかしら?

はたまた

考え事のし過ぎかしら?

 

それすらわからんくらい

無意識なうちに負傷している。

 

ちなみに先週は2回負傷。

 

1回目は茹でたパスタを

鍋から出そうと

トングで挟んだところ

持つ角度が悪かったのか

トングを伝って熱湯が手に直撃w

 

保冷剤で冷やし続けたけど

なかなか痛みは引かず。

 

お湯で洗い物するのも痛いから

ほぼ水で洗い物の刑という

地味にイヤなパターン。

翌日には治ってたけど。

 

2回目はヤケドじゃなくて包丁で。

洗い物を乾かすカゴに

山盛りになった食器たちを

せっせと拭いていたら

(ハンバーガー大国のふたりは死んでも

食器を拭きたくない模様)

 

イテッ!

ひぃー、出血!!

 

包丁の刃がうっかり上を向いていて

そこに指をグサッと。

本日現在、まだ傷は完治しておらず。

 

 

 

 

ちょっとブレイク♪

話題とは全く関係ないお写真。

 

スルタンアフメット散策で立ち寄った

懐かしのカフェにて。

 

ーブレイク終了

 

 

猫さんたちと住んでいた

2年半ほどのあいだは

ひっかき傷が絶えなかった。

 

あまりの生傷の多さに

私の手を見て驚いた友達が

手をスリスリしてくれるほどw

 

でも、あれだけあった傷痕も

今ではすっかりなくなった。

時の経過を感じます・・・。懐

(そんなトコで?)

 

 

そしていまだに残っている

というか

一生消えないだろう傷痕。

 

度胸試し四露死苦ぅ~!な

根性焼きの痕。

 

いや、もちろん違いますよ。

違うけど、そうなんですよ。

 

これはまだ

トルコに完全移住する前

1ヶ月の仮暮らし体験を

していたときのこと。

 

トルコ人の仲間たちと

ノリノリで盛り上がって

飲んで踊ってイェイイェーイ

ってやってた際に

 

意気投合した何かがあって

ハイタッチしようとしたら・・・

 

相手が手にタバコを持っていて

私の指にジュゥーッ。

 

6年経った今も変わらず

私の中指に刻まれております。

 

 

最近は

地味に痛いやつが多くて

あってヤケドくらいだから

(月に2・3回はしていると思う)

 

トルコに来て以来の

手の負傷率の高さというものを

すっかり忘れていたけど

 

トング伝いの熱湯のち

包丁グサッと

2日連続で負傷したことで

思い出したよね。

 

無意識だから

気を付けるのも難しいんだけど

改めて気を付けよ。

 

・・・ナザールだったりして。

きょわわわぁぁぁぁぁ!!!

 

 

 

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