去年の秋から
なんだか、タコ焼きづいている。
半年間で4回も、タコパにお呼ばれ。
日本でも
家でタコ焼きをするという習慣が
なかったため
(tapi家はお好み焼き派)
タコパって聞くと
なんだか無性にワクワクするし
一大イベントのように感じる。
今回は家主と共に買い出しから。
タコを求めて魚屋へ~。
トルコの魚屋と言えば、So!
ディスプレイ大賞具合がすごいんです。
てなわけで
2018バルックチュ・コレクション、どうぞ。
トルコ人はきちんと並ぶことができないけど
トルコ魚はピチッと整列できるみたい。←嫌味だよ♡
シンクロナイズドスイミング~!
BEYBİってもしかしてBABYのこと?
BEBEK(トルコ語で赤ちゃんの意)でなく
かと言ってBABYでもなく
BEYBİなあたりが、じわじわ来るw
このセンスがたまらないw
ギョぎょ魚!!!!!
すぎょいー!羽生えてるぅー!!!
タコのディスプレイも魅せますなぁ~w
店の奥の冷凍庫に
1匹まるごとカチンコチンに
冷凍されたタコさんが山ほどあった!
この日は小さめの生ダコがあったので
そちらをチョイス。
内臓の処理もしてもらって
バッチリです!
タコパを重ねる中で気づいたのが
紅しょうがの重要性。
でもさ、トルコにはないじゃない?
でもさ、ないとパンチが足りないわけ。
ということで実験。
ただのしょうがを刻んで投入!
本当は刻んだしょうがを
少量のお酢に漬けようかと思ったけど
お酢がなかったので省略。
結果・・・大満足~♪
もはや、紅しょうがなしでも
やってけるわ。
なんなら、紅しょうがより
ナチュラルで健康的ってウワサ?
ビバ生活の知恵♪
今回お邪魔した家のタコ焼き機は
ガス台で直火焼き~!なタイプ。
変圧器いらず、どこでも使えていいね。
食卓を囲んでチビチビやりながら
クルクルするのがタコパの醍醐味だろ!
キッチンのガス台でクルクルしてから
食卓に移動だなんて味気ない!
という思いも無きにしも非ずだがw
食卓でタコ焼きすると
部屋中がめっちゃ臭くなるんだよね。
ということで
キッチンの換気扇の下で焼くのが
正解!なのかもしれなーい。
日本のマヨネーズって神だよね。
キューピー万歳!
トルコのマヨネーズ、薄過ぎやろ。
卵、ケチり過ぎ!!!
タコ焼きは醤油派!な友のおかげで
うっかりソースなしの刑に
なりそうだったけど
買い出し中に
その衝撃の事実を知ったので
自宅までソースを取りに戻った私w
(トルコでソースは売ってません。)
それにしても
ソースなしでタコパをしようとする人
(しかもソースないことすら言わない人w)
初めて見たわ。
「タコ焼き=醤油味」に決まってる!
ってな感覚なのかい?えぇ??
いろんな人がいるもんだ~。
でも結果的には、醤油の出番などなく
全部ソースで食べてた友w
うみゃ~うみゃ~とご満悦。
めでたし、めでたし。