バイラムのとある日のこと。
お友達と一緒に
イスタンブールのアジア側 Kadıköy/カドゥキョイ の街を散策。
お気に入りのレストランでランチした後
カドゥキョイの壁画アート散策に出掛けてみました。
ここ最近
カドゥキョイの街中に、壁画アートが続々と増えてるっていうのは
風の便りで聞いてたんだけど
実際に、壁画アート目的で散策をしたのは初めて!
下調べなしで突撃したので
きっと、ここら辺にたくさんあるんだろうな?
てなエリアになんとなーく行ってみる。
第一壁画ハッケン!
・・・へぇ~。
若かりし頃、裏原系男子に大流行だった
A BATHING APEを思い出しました。
・・・どう・・・ですか???
正直、私は趣味じゃないです。えぇ。
実際には、この他にもまだまだたくさんの絵があるんだけど
総じて絵のコンセプトが
暗かったり、怖かったり、奇妙だったり、ナゾだったり。
なんかさー、もっとこう
街を歩いててHappyな気分になる絵を描こうよー。
と思うのでありました。
でも、もちろん描いている人たちは
「いい作品だ!」って思って描いてるわけだろうし
なんなら
「いい作品だ!」って思って観ている人もたくさんいるだろうし。
人の感覚ってホント不思議だなぁ~。
と思った壁画アート散策タイムでしたとさ!
おまけ。
観るたびに
お腹がよじれるほど笑ってしまう
だいすきなアニメ“The World of GOLDEN EGGS”
を思い出したコチラ。
右側のハートマークも相まって
ちょっぴりHappy感出てた、唯一のアートでしたとさ。笑
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