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The first resource

一次資源高 ここ1年異常事態だ


コトの発端は原油高。

投機筋が先物取引で原油値を吊り上げ、価格高騰が昨年末から起こり始めた。

原油高によりエネルギー高が進み、ここで注目を集めたのがバイオ燃料であるバイオエタノールだ。この燃料の元がトウモロコシであり、需要が急増したためアメリカを始め、南米各国も小麦等の穀物に変わりトウモロコシの生産にシフトし始めたのだ。

すると必然的に穀物の生産量が減る。

その上、小麦生産大国であるオーストラリアの大干ばつも重なりさらに小麦が不足となる。

穀物価格が高騰するとどうなるか。

そう、今メディアに毎日のように取り上げられているように食品価格の値上げにつながる。

小麦を原料とするパン・麺は当然のように値上がりする。

また、穀物を飼料とるす家畜、ウシや豚や鳥の価格も値上がりする。

さらに原乳を原料とする乳製品も値上がりをする。

不景気の中で、価格が高騰する。

そう、中学生で習ったと思うがスタグフレーションの始まりだ。

始まりというより末期症状はすぐソコかもしれない。

それでも元々食料であるトウモロコシのバイオエタノール化をやめようとしない。

すべては利益の為だ。

国レベルで利益しか追わない結果、途上国で飢え死にする人が激増するのだ。


そんな中、仕事が忙しいとか、出張がだるいとか、金が無いとか言ってられへんでホンマ。