今日から10月。台風一過で大変です。

数日前、ヘルプさんのことを書きました。あらためて読むと、私のほうがえらい感情的になっている・・・。お恥ずかしい。

この件を同業者の先輩に相談してみました。

その先輩は仕事量もドカーンとあるので専門のヘルプさんが数名います。

「そりゃ、あんたが悪いわさ。人は育てないと」

は?育てる?

まず、仕事のことで何度言っても直らないのなら、何度でも伝えてお願いして直してもらうべき、だと。
こちらから言わずに察してくれ、分かってくれ、じゃ、いつまでたっても直らない。

でもさ、仕事だって自分の食いぶちがやっとだから、この暇な時期にお願いできなんだよね、と言ったら、その先輩は、そういうときでもヘルプさんに出しているそうな。

利益は減るけど、そうやって「つなぎとめている」ことで、繁忙期の大変なときに力になってくれるのだそう。

うーーん、そういうことか。

でも、ヘルプさんにお願いするにも、メールで都合を聞いたり、仕様書をつくったり結構大変。それをやる時間があれば、自分でできるもの。

「だからあ・・・、全部自分でやろうとするから、ダメなんだよ。」

そっかあ・・・
と分かったような、分からないような。

しっかり仕事ができるような人に育てることがお互いの利益につながる。

下請けでもきちんと技術を身に付けてもらえれば、私も助かるし、ヘルプさんも、「使いもの」になって、ほかのライターさんの仕事もできるようになる、かもしれない。

一人のライター付きっきりより、数人のライターさんの仕事を請け負ってやっていったほうが、収入も増えるんだからいいに違いない。

ちょっと失敗したからと言って切り捨てていると結局はお互いのためにならない、ということと先輩は言いたかったらしい。

秋の風が冷たく感じた10月初日でした(・ω・)/