タイトルをこのようにしたのは、まさに私が今、その状態だからです。

この「薄紙をはぐように」という意味は「病気が日ごとに少しずつよくなっていく様子」なんです。

今回の風邪は長引いてしまいました。

最初、のどがやられたので「たいしたことないだろう」と侮ってしまったのが原因だと思います。

一度よくなったものの寝不足の日が続いたため、より一層悪化し、とうとうお医者さんに行くはめになりました。

お医者さんの薬も5日分飲みましたが、一気によくなるはずもなく、
一日、一日、それこそ薄紙をはぐように良くなっています。

昨日まで鼻がつまっていたのに、今日は鼻の通りがいい、とか。
昨日まで何だかだるかったのに、今日はちょっとすっきるする、とか。

その程度ですが、良好に向かっていることを実感できるのはうれしいものです。

母が以前「薄皮をはぐように」と言っていたのを聞い
何だかおかしいなと思っていたんですよね。

だって薄皮といったら、薄皮まんじゅうしか思いつかないんだもの。

ネットで調べたら、いちの母のように薄紙を薄皮と勘違いして覚えている人が多いみたいですね。


テープライターという仕事をしていて、そういった間違った思い込みが多いのに気付きました。

そういう思い込みって、誰かが指摘してくれるまで分からない場合がほとんどです。

どこかで恥をかいていたかも~と思い込みの怖さを感じるこのごろです。