世界に関する命題のうち、多くの人が真でないとしているが、君が真だと考えているものは何か?
命題1 文部科学省の指導要領の規定する中学・高校6年分の英語科のカリキュラム+伊藤和夫『英文解釈教室 新装版』の内容は、半年〜1年もあれば習得可能である。
命題2 大学入試の英語については様々な議論がなされているしなされて来たが、従来の大学入試の英語に対しても、「最適な」英語の勉強法(の1つ)は、同時に4技能(読む・聴く・書く・話す)を伸ばすことができる。そのためにかかる時間は、命題1の通り半年〜1年もあれば十分である。
→その結果、TOEIC L&Rのスコアで言うと700〜800以上の取得も可能である。
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現在、教えている中学3年生(春から高校1年生)、去年9月頃に私が教え始める前は英語の偏差値45だったのが、現在64まで来ました!
このまま行けばあと数ヶ月後、つまり今年中に英語は例えば慶應義塾大学合格圏に持っていける可能性は高いです。
その時彼が高校1年生だとしても!
高校1年生の中だけでの話ではなく高校3年生、浪人生全てを含めた中においての話です。
TOEICも、やりようによっては900も超えるでしょう。
私が教え始める前は英語の偏差値45だった人がです。
【多くの人が真でないとしている命題を、私が真だと証明してみせる。】
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