この記事のタイトルさえも、うっかり変換ミスしそうになってしまいました。
これは、昔のヒット曲のタイトルの印象が強くて、私の中表記が「見つめて」で定着してしまっていて、ついミスしてしまうものです。
しかも悪いことに、最初にいただいたお仕事ではローカルルールで「○見つめる」の表記だったため、すっかり間違ったまましばらく仕事をしておりました。
○あなただけ見詰めてる
×あなただけ見つめてる
というわけで、私にとっては、今も間違いの頻度トップテンの中に入るほどの言葉です。
今も必ず、提出前の最後のチェックとして、「見つめ」で検索をかけております。(やはりたまに見つかります)