2002年と2009年の、
「日経225連動型上場投資信託」の分配金額
と日経平均を比較。
分配金額 日経平均株価
2009年7月8日 2,060円 9,420円
2002年7月8日 473円 10,769円
株価は2009年のほうが(若干)低いのに、分配金は2009年のほうが4-5倍多い。
株価はほぼ同じ水準なのに、2009年のほうが分配金額がはるかに多いのは、ナゼなのだろうか???
日本企業が利益を株主に還元するようになったからだろうか?
それともこのファンドの元本部分が分配金として払い出されているのだろうか?Return on Investmentではなく、Return of Investmentだったら、ぜんぜんうれしくない。
このファンドの
目論見書
に載ってるIncome statement(17ページ)を見てみると:
受取配当金 12,876,571,484円
分配金 11,807,546,904円
ほぼマッチしている。受け取った配当金をそのまま投資家にDistributeしていると解釈できる。
分配金はReturn of Investmentではなく、Return on Investmentのようなので一安心。
結論:
株価はほぼ同水準なのに、2009年の分配金額が2002年の分配金額の4-5倍である理由は、
「日本企業がより多くの利益を株主に還元するようになったから」