職業柄、電話応対していると。

「○○社長様いらっしゃいますか?」

と言う電話がかかってくる。これは、乱れまくりの日本語。

さて、日本語としてどこが間違っているのでしょう?これを一発で当てた方はすごい。
↓に正解がある。回答を知りたい方は↓へ































正解は

○○社長様

ではなく。

社長の○○

というのが本来言わなければいけない日本語。



まず。ここで日本語として成り立ってないヤツに私は先制攻撃をかける。

「どのようなご用件でしょうか?」

「営業のご挨拶です。」


また日本語の乱れ。ただの営業だと漠然としてわからない。

もう一発私は攻撃をかける。

「何の営業ですか?あなた主語が抜けてますけど」

するとようやく

「○○の営業のことで」

と言う。最初から

「○○の営業の件でお話したいことがございますので、社長○○様をお願いします。」

と言えばいいのに。ここまで指摘されないと分からないかい・・・

私はもともと国語の成績はあまりいい方ではない。
でも最近の日本語の乱れから主語が抜けているというのには驚くことが多い。

たとえば最近は
「お伺いします。」
という言葉があるけど。
これは「伺う」だけで「行く」謙譲語になるからあえて上に『お』を付ける必要はない。

ただ
「伺います。」
だけでいい。


また『お』を入れないでも

「伺わせていただきます」

という言葉は丁寧に使ってるように思うがちっとも丁寧ではない。乱暴な言葉だ。

「行ってやるよ」

と同じ意味になる

私はこの
「○○させていただきます」

という言葉が実は大嫌いだったりする。

「このようにやってやる」

と言う意味。

と思う。よくブログも『読者登録させていただきます』って方いますけど。
あんた「させていただきます」って何様のつもりで言ってるの!?と思う。
これは
「読者登録いたしますので宜しくおねがいします。」

というのが差障りもなく。いいのではないか?

読者登録いたします。というのは読者登録を申し上げるということ。


と最近の間違った日本語に腹が立つ。

そういう年齢になってきたってことかな・・・