ゲストの武田鉄矢が登場し、病床から復帰した悩みとして夢がコントロールできるようになりたいと話した。
車の夢を見ると一方通行を逆に入ってくるなどの夢を見たとはなしていた。
植木理恵は、
創造性・観察眼が高い人は深い夢を見る傾向があると説明した。
夢日記をつける訓練をすると深い夢をよく見るようになる傾向があり、見た夢を周囲に語るだけでも深い夢を見るようになる。
夢は本来断片的に見ており、アウトプット時に構成しながら想起している。
池田清彦が、
構成力が足りないとつまらない夢と感じるようになると解説。
武田鉄矢は、
三島由紀夫は試験で落第する夢ばっかり見ていたと話していたと話すと、池田清彦は
三島由紀夫はコンプレックスの塊だったからしょうがないと言っていた。
澤口俊之は、
夢は記憶の整理の副産物で一言で言うと老化しているだけだと話した。
夢は感情的な経験をした際、その記憶を整理するために見るもので、新しい経験がなくなると記憶の整理の必要がなく、夢を見なくなる。
また、新しい経験をして感情的になれば深い夢を見るようになる。
武田邦彦が、
睡眠は元々4時間半で良いと解説。
人間は4時間半の睡眠で体の老廃物をキレイにし、人間は7時間の睡眠が必要というのは頭の整理をするためである。頭の整理が必要ない高齢者は、自然と睡眠時間が短くなり、意味のある夢を見るには頭で整理できない経験をすることと説明した。
おおたわ史絵が、
60歳を過ぎると夢を見る時間が減るのは仕方がないという説があると説明。
高齢になると睡眠効率が7~8割に低下し、良い睡眠環境を整えると熟眠して楽しい夢を見られる確率が上がる。睡眠環境の悪い要因ワースト5の第1位が高齢となっている。
尾木直樹は、
ドリームキャッチャーというネイティブ・アメリカンに伝わる良い夢を見るためのお守りを紹介。
ドリームキャッチャーは蜘蛛の巣のような形状になっており、蜘蛛の巣でいい夢をキャッチする意味がある。
池田清彦が、
眠るときは姿勢も大切で、左向きに寝ると心臓が圧迫されて悪夢を見る確率が高くなると説明していた。
テレンス・リーが、
仙道の教えでは老成すると夢を見なくなると言われており、幼少期の好物を食べる夢を見た兵士は戦死する場合が多いと説明した。
武田邦彦は、
米軍では脳波で操縦できる戦闘機が研究されていると解説。
近い将来見たい夢を見られる機器が開発される可能性がある。
おおたわ史絵は、
夢は現在の自分の状態を表したもので、深い夢を見られなくとも悩む必要はないと説明。
60歳以上の3分の1は睡眠障害を抱えており、よく眠れるだけで十分である。
澤口俊之は、
自分が歳を取っていると思わないほうが良いと説明。
歳を取ったと思うだけで脳の老化が進む傾向がある。