
私の憧れのタレントさんは、パンツェッタ•ジローラモさんです。
とにかくカッコよくてオシャレ!
そして、人生を楽しんでいるのが伝わってきます。
一度しかない人生。
ジローラモさんのように、思い切り楽しんでみませんか?
今日はジローラモさんの本『イタリア人式楽観思考法 』をヒントに、楽しく人生を過ごす方法を考えてみましょう。
1.笑顔で過ごす

わたしたち日本人は、もっと笑ったほうがよさそうです。
僕は日本の会社に勤めていたんだけど、仕事中もいつも笑顔でいたんだ。そしたら、上司から怒られた。「ニコニコしていないで、真面目に仕事しろ!」と…。
でも、イタリアでは笑顔で仕事するのが普通。「よい気分で仕事をしたほうが、よい仕事ができる」というのがイタリア人の考え方だ。
P.78
ジローラモさんからすると、日本人は真面目すぎるとのこと。真面目の良い面もありますが、一日の大半を仕事をして過ごすわけですから、笑顔で楽しく過ごしたいですね。
適度な緊張が必要なシーンもありますが、ガチガチに緊張していたり、ムキになって仕事をしていると、かえってミスが出ることもあります。
笑顔を作り、心も穏やかに仕事に取り組みたいですね。
もちろん、プライベートも笑顔で!
2.笑顔で「あいさつ」すれば相手からも返ってくる

あのジローラモさんでも実は子どもの頃、人見知りしていたそうです。
しかし彼は、読んだ本に書かれていたことを実践したのです。
道行く大勢の人たちに笑顔で挨拶することに決めた。
(中略)
すると、どんどんと知り合いが増えていった!知らなかった人とも、話をするようになるほどにね。
P.20
このジローラモさんの「あいさつ」の相手が女性の場合、日本人から見ると「ナンパ」なわけですが(笑)、お友達になるくらいアリですよね。以前、あいさつがきっかけで結婚した人の話を紹介しました。
これはかなり極端ですが、あいさつで知り合いが増えることは間違いありません。
あいさつするのはあたり前ですが、知らない人にあいさつをすることができていますか?
3.ハッピーなオフを計画しておく

日本人が10時間かけてやることを、イタリア人は5時間で終わらそうとする、みたいなところがあるから。
(中略)
早く仕事を終わらせて遊びに行きたいから、集中するわけ。
遊ぶ約束はイタリア人にとってすごく大切。だから、残業なんかしないし、定時で終わるように集中するんだ。
P.80
日本人の中には、いまだに「がんばる」という精神論を最重要視している人が多くいます。しかもその「がんばる」が、「残業を多くやってる」「会議を長くたくさんしている」などの勘違いだと、もう最悪です。
それよりも、「工夫してうまくやる」のが大切ではないでしょうか。
そして、仕事が終わったら飲みに行く!
週末はドライブに出かける!
ハッピーなオフの計画をしておけば、仕事も集中できそうですね。
4.「なんとかなる」と考える

あるとき「時計を100本ほしい」という注文が入った。それで、本当は手元には50本しかなかったのに、「ありますよ!」と返事をしたんだ。もちろん、残りの50本はすぐには納品できない。
でもね、この返事は不真面目や不誠実にはならないと思うんだ。だって、l「ない」と言ったら、この時点で仕事がなくなってしまうでしょ?だから、「今から でも50本つくれば大丈夫」と考えた。つまり「なんとかなる」というポジティブ思考!それこそが、イタリア人らしい考え方なんだよね。
P.8
状況にもよりますが、こういう姿勢は見習いたいですね。「できない」ではなく、できる方法を考える。
結果、「できない」が「できた」とき、確実に成長しているでしょう。
5.今を大切に、楽しむ

ちょっとでも楽しそうなことがあったら、迷わず即行動に移すのが、ナポリ人の強さじゃないかと思うんだ。
(中略)
昔、ナポリはいろんな国の植民地になって、「明日はなにが起こるか分からない」という時代を長く経験した。
だからナポリ人は「明日より今日のことを考える」というふうになったのかもしれない。「今日、美味しい食べ物があったら、今日、食べてしまう」「今遊びたくなったら、すぐ に電話をかけて友だちを誘う」。あるいは、「もし明日になって自分が困ったら、友だちがきっと助けてくれるだろう」とも考えてしまう。
つまり「今日なんとかなれば、明日もなんとかなる」という楽観思考法。「計画性がないなぁ」なんて言われちゃうかもしれないけど(笑)こんな思考法があるから、ナポリ人はポジティブで明るいんだよね。
P.4
すぐにできそうなことなのに、「いつかやってみたいなぁ」「いつか行きたいな」「いつか食べてみたいな」なんて言ってしまったこと、ありませんか?そして結局それをやらずに終わる。
下手すると、やりたいと思ったことすら忘れてしまいそうです。
思ったそのとき、即行動!してしまえば、人生もっと楽しむことができそうです。
6.ファッションを味方につける

僕の父はよく、「信用される男は、まず見た目」と言っていて、服装にかなり気を遣う人だった。服装は自分のセンスと能力を表現する、最もわかりやすい指標だってことを、僕に教えてくれたんだ。
(中略)
見た目が変われば、以前とは違う自分が演出できる。すると気分も変わってきて、以前は無理だと思っていたことまで、できることも。つまり、外見だけでなく、内面にも自信がついてくる。
P.110
これぞイタリア!人間、どうしても第一印象は見た目ですよね。見た目が良くても中身がない人は残念ですが、逆もまた残念。しかし見た目はすぐに変えられます。
私の友人は昔、髪型を変えた途端にモテはじめ、結果かなりの自信家になりました。
ファッションでこんなに人が変わるのか、と思った出来事です。
ファッションを楽しむことができると、周りからの反応もよく、結果自分も人生を楽しむことができますね。
なにを着たらいいかわからない、どんな髪型がいいのかわからない。
そういう人は、憧れのタレントさんのマネをすれば良いでしょう。
私は「この服をジローラモさんも着るだろうか?」と自問してから服を買うことにしています(笑)。
ファッション雑誌のマネもいいですね。
7.若いうちにお金を使う

今の日本の若者たちは、お金をあまり使わなくなってきているみたいだね。
(中略)
僕は、つい使い過ぎちゃう。でも、それは勉強だと思ってもいる。買い物、外食、旅行と、そういうものにお金を使うことは、すべてが経験になるから。お金を対価にして、新しいことを学んでいるわけ。だから、無駄遣いなんてないんじゃないかなぁ。
いろいろなこと学ぶなら、若いときこそチャンスだと思う。
歳をとると、よりエネルギーが必要になるし、ちょっとしたことでは感動しなくなる。
P.134
私の周りでは若い頃、競って高級車を買いました。とにかくカッコつけたかったからです(笑)。そのために朝から真夜中まで仕事をしている友人もいました。
そこまでするかは別としても、良いものを知らないとわからないこと、語れないことがあります。
高価なものじゃなくてもいい。そういう遊び心を持てないと、充実した楽しい人生が送れないんじゃないかな。
P.134
テレビで2万円するステーキが紹介され、「いつか食べてみたいなぁ」なんて思うことがあるかもしれません。しかし冷静に考えれば、「これまで食べたことのあるステーキよりは高価」というだけです。
2万円くらいなら、学生でも30時間くらいアルバイトすれば稼げるでしょう。無理な金額ではありません。
別のことを我慢して2万円のステーキを食べたら、きっと今まで語ることができなかった経験をすることができます。
8.予定外も楽しむ
きっと日本人は、真面目すぎると思うんだ。予定通りに進まないといけないと強く思い込みすぎているから、自分は予定通りに動くし、相手にも予定通りを求めてしまう。だから予定から外れた瞬間、ストレスが溜まってしまう。
P.125
分単位でキッチリ計画通りに毎日を過ごしている人は本当にすごいと思います。それで得ているものがあるのでしょうが、もしかしたら予定外の楽しみを捨てているかもしれません。
予定外のできごとも、うまく楽しめる心の余裕を持ちたいものです。
まとめ
本書『イタリア人式楽観思考法』には、人生を楽しむコツが多く書かれています。
ここで紹介した以外にも、恋愛、ファッション、プレゼント、メンタル、海外旅行など、さまざまなアドヴァイスがあり、自己啓発書としてはもちろん、読み物としてもとても面白いですよ。
あのジローラモさんの本ですから、やはり恋愛、ファッション、プレゼントのネタあたりは参考になります。
以前紹介した以下の記事も合わせてぜひどうぞ。
文章を書くのが おもしろい。
言葉を言うのが おもしろい。
物凄く、楽しい。
書き方、言い方次第で、
『伝わり方の強さ』
『疑問を感じる少なさ』
『インパクトの』
『理解のしやすさ』
『ニュアンスの強さ』
そして『意味』までもが、
ガラリと変わってしまう。
語尾、改行、スペース、言葉選び、
イントネーション、間、話す速さ、表情、
簡潔さ、言葉の数の度合いと。
そこの面白さ。
そして
その変化に気づき、使う
楽しさ。奥深さ。
すべての言葉は
すべて理にかなっているという
美しさ。
『語尾の変化だけで
こんなに変わるのか!!』と。
あぁ~、
楽しすぎて顔にでちゃう。
この感じ
分かる人いるかなぁ。。笑
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