ちょうど今から半年とちょっと前
初めてタップシューズを履いた日・・・
・・・回想中・・・![]()
<前回までのあらずじ>
30歳になってタップダンスをしようと決めたダニエル。
初日のレッスンが終わり、タップシューズもその場で注文。
今日はタップシューズを履いての初めてのレッスンなのであった。
――――――――――――――――――――――――――――――
先生 : ダニエルさーん、シューズ持ってきましたよ~!
履いてみてくださ~い。
(↑何度も言うようだがダニエルとは呼ばれていない・・・)
部屋に入るなりパワフル先生は僕に声をかけてくれた。
ダニエル : は~い。
箱から出される初めての僕のタップシューズ・・・
感動のご対面である。
ダニエル : おぉ~!!
やっぱりカッコイイですねー。
先生 : 足入れてみてください。
ダニエル : はい。
ちょっと大きいかなぁ・・・ でも大丈夫です。
このとき、早くシューズを履いてレッスンがしたかったので
サイズのことは全く気にならず・・・(泣)
先生 : さぁ、それではレッスン始めまーす!
板の上に乗ってくださーい。
前回と同じくアップテンポな曲に合わせて
基本ステップのレッスンが始まった。
よーし、いっちょやったるかぁ~!
前回は、スニーカーだったからやりにくかったけど
今日はタップシューズを履いてんだ。
みんなにすぐに追いついて、
ダニエルさんってもしかして天才なんじゃないですか~?
とか言わせてやろう!
ブログのタイトルも天才ダニエルのタップ日記に
変えようかなぁ~ などと
学生時代、比較的運動は何でもできたダニエルは
全く根拠のないプライドと妙な自信に満ち溢れていた(笑)
ところがである。
・・・・・・・・・・・
??????
音が鳴らない・・・
鳴ってもみんなと音のボリュームが全然違う・・・
タップシューズを履いてみんなと同じ様に足を動かせば
同じ音が鳴ると思っていたのに・・・
このとき超単純なダニエルは
チップをうまく床に当てないとクリアな音が
出ないことにすら気が付かず、
ひたすらボールの下についている滑り止めで
床を蹴っていたのであった。
「コツッ」
おぉ~!
ときどき鳴ったクリアな音に感動しつつも
音が鳴らない!
ステップについていけない!
先生の言っていることも理解できない!
「ない!ない!」づくしのレッスンに少々凹み気味。
こうなると気になるのは、我が心のマイフレンド、
同じ日に入会したぽっちゃり娘のかおりちゃん(仮名)である。
大変失礼なのだが・・・
彼女はお世辞にも運動が出来そうとは言えない。
(かおりちゃんごめん・・・)
まぁ、彼女も僕と同じ状態になっているんだろうなぁ~
と思いながらかおりちゃんをみると
フラつきながらもコツコツ音を鳴らして
ステップを踏んでいた!!
ガチャビーーン ∑(゚Д゚)!!
僕よりも数段上じゃないですか、かおり先輩 orz
調子に乗っていた自分がものすごく恥ずかしくなってきたよ・・・
前言撤回!!!
タイトルは天才ならぬ鈍才ダニエルのタップ修行にしよ。
家帰って、筋トレ&自主練だ!!
タップは全然甘くない。
運動神経なんて関係ない。
どれだけタップのことを想い、
どれだけステップを踏み、
どれだけ汗を流したかなんだ。
そんなことを真面目に考えつつ、
反省しながら家路についたダニエルなのでした。
えっ!?
ランキング急落!?
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