会話上達の肝、言葉のキャッチボール | いつまで休日ひきこもり? 30歳からでも始められる、新しい友人の作り方

いつまで休日ひきこもり? 30歳からでも始められる、新しい友人の作り方

社会人になってから、新しい友人ってできましたか?
社会人になってからは、やるべきことに追われる日々。
30歳を過ぎてからでも、楽しかった学生時代のように友人をたくさん作るための方法とは...?

んばんは。
雑談アドバイザー、ユウです。


あなたは
「言葉のキャッチボール」
を意識していますか?


男性ならば野球をやったことがない方でも、
小さい頃に父親や友達とボールを投げ合う
キャッチボールの経験はあるのではないでしょうか?


会話とキャッチボール、一体何の関係があるんだ?
と思われた方も居るでしょう。


しかし、この関係なさそうな二つのもの。
実はとっても似ているんです。


今回は
「会話」と「キャッチボール」
のことについてお話していきます。


キャッチボールをしているときのこと、想像してみてください。


私は小学生のとき野球チームに入っていたんですが、

監督やコーチから

「胸をめがけて投げろ!」

「取りやすい場所に!」

「捕る人の事を考えて!」


ということを散々言われた経験があります。

野球をやっていた方ならば、
こういうことを言われたのが、
記憶の片隅に残っている方もいるでしょう。


相手が取りやすい位置に、
ちょうど良い強さでボールを投げ込むのが
キャッチボールの基本です。


あまりに速いボールだったり、
あさっての方向に投げられたボールは
捕る方として苦労します。


これは会話でも同じです。
相手によって取りやすいボールというのは違いますが、
前の話題から大きくかけ離れた話題だったり、
食いつきづらい話題だと、相手は捕るのに苦労してしまうんです。


会話も強いボール、自分の話したいことだけを話したり、
相手をやり込めたりするのが目的ではないんです。
お互いが楽しむ為にするんです。


相手からボール(言葉)を受けたら、こちらも投げ返す
相手が再度、投げ返しの動作に移りやすいように、
受け取りやすい場所に投げ返します。


例えば、

相手「初めまして、宜しくお願い致します」

あなた「鈴木一朗と申します。よろしくお願いいたします」

この名前を告げるという行為が、
相手に次の言葉を発しやすくさせるキーになっていて、
こういうと相手も

相手「私は山田花子といいます。よろしくお願いいたします」

そこで、

あなた「素敵な名前ですね! ちなみに、漢字ではどう書くんですか?」

というように会話が繋がっていきます。

完璧なトークをしようと思わないでよいので、
言葉を相手の捕りやすい場所に投げ返すよう意識してみましょう。