
生ハムって美味しい!
生ハムは文字通り「ナマ」です。ナマのブタの足を喰えるのか?
という疑問は生ハム工場に行くと氷解します。
解体→塩漬け→乾燥・熟成→パッキング・出荷
という順番になるのですが、とにかく塩漬けがスゴイ!
大量の岩塩にサンドイッチにされたブタの足から、なにやら
得体の知れないピンク色の液体が。。。悪い菌もあの液体の
中に全て流れて行ってしまうんだろうなと思わせる光景。
「何か漬けているんですか?」と聞くと、
「塩漬けにすると自然とこうなるのです」との事。
合計10日程で塩漬けが完了したブタの足は、乾燥させ熟成に
入ります。熟成庫内にはカビが住んでいて、それがブタの足に付着
し、数カ月から最大2年程度で熟成が完成する訳です。
お値段も様々で、一本8000円程度から、2万円程度までが
普通の価格帯でしょうか。各家庭には写真のような“ハム立て”が
あり、専用の包丁で薄く切ってから頂きます。でも日本で販売されて
いるものよりは大分厚いです。美味しいので足一本が結構早く消費
されます。骨だけになった写真も有れば良かったどね。。。








