自分の存在する意味
2月からずっとフロントです。
フロント業務もなんとか理解できるようになり、必要会話もイレギュラーでなければわかるようになったつもりです。
もちろん中国人スタッフと混ざってフロント業務する必要はないのかもしれないけど、他のスタッフのローテンションとは全く無関係にいつまでもお客様状態です。
制服着てカウンターの中にいるのに!
唯一外人客が来たときが仕事!
英語と日本語のみだけど!
でも、ここはほとんど国内客。
その上外人客には98%専門通訳が同行してきてる。
”外人は~~したほうが好まれるよ、”とか、
”中国人のお客様も~~~のほうがいいって言ってたよ”
とかって上司にコメント出してますが、彼女の考えに一致するもの意外は却下です。
すなわち、思いっきりローカルの彼女がいいなあ、と思うこと意外は全く無用な提案。
ホテル側の私の利用法は”宣伝”。
「このホテルは外人も働いていて、日本式のすばらしいホテル管理をおこなっているんですよ」
のアピールに使われているのみ。
外人客のいないときは、毎日毎日フロントでただぼーっと立っているのみ。
お金のやり取り等は聞き間違えたら迷惑だと思い関知しないが、簡単なお掃除を始めると雑巾取られるし、お客様の荷物預かろうとするとカバンうばわれるし、もう一年もここにいて、それはほんとうに自分が白痴に思えてしょうがない。
このホテル日本式のホテル管理なんて全く行われていないのに。
とぼやいたところで、これがボランティアなんだな、と思う。
必要とされているところにも、されていないところにもボランティア。
なんかすべきか、何もしないべきか。
何もしなさすぎるのは慣れてないから、もう、ほんとうに苦しい。
今日は思いっきり愚痴って明日から前向きに行こう!
今日の言葉:
同じ一年、楽しい時間をすごした者勝ち。自分で楽しくするんだ!
深夜の電話
また最近4階のサウナから電話がかかってくる。
”ウェイ?”って私が言うと無言できられる。
何度言ったらわかるんだろう、私スタッフ。しかも女。
女の子の入れ替わりが多いから、、、というが、なら部屋番号表に×マーク入れておいてください!
深夜0時半。また電話。
声は男だった。小姐でなければ間違い電話?と思ったが、
”私4階サウナ部の○○です。通訳必要なので、ちょっと来てください。”
”うーん。え?現在?!”
”是(はい)”
すっごい寝てる最中で不機嫌なんだけど。
しかも毎晩無言営業電話かけられて頭きてるサウナ部。
明日にしてよ、って思ったけど頼られると出て行ってしまう私。
お客様の部屋前で当事者の小姐と電話の主と用心棒(?)2人が待っていた。
300元のサービス代なのに、50元しかもらってないって。
残りの代金を請求したいんだけど、言葉が通じない、そうだ。
小姐のサービス代を深夜に客室ノックして請求ってすごく嫌だ。
しかもこれ、VIPの客室。
でもね、すごい頭痛で何も考えられない。とりあえず、言われるがままに通訳だけしとこ。
客室ノックしても、部屋に電話しても全く反応なし。
篭ってでてこない。
そろそろ1時なのに、ナイトマネージャーやらなんやら総勢8人で深夜大声(通常ボイス)で相談し始めた。
寝ているお客様には大迷惑。
私はほんとに頭痛がひどかったので、エレベーター前の椅子に座り込んで見ていた。
結局、大VIPすぎたので、次回からは、言葉の通じないお客様でも、値段だけは明確にしてからサービスをするように、とナイトマネージャーがチームマッサージに言い渡して解散となった。
さすがマネージャー!
というか、彼も、万が一お客様からクレームが発生して支配人までとどくのがダイブこわい。
それにしても、いくら物価の安い国といえども、50元で済むはずはないだろう。
明日顔をこっそり確認しないと気が済まない。
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翌日チェックアウトのときに発覚しました。
昨日の立てこもりは英語通訳でした。
たしかにあなたも外人だけれども、ある意味スタッフ側では。。。?
あんたのすっきりした顔とは反対に、私は思いっきり寝不足&頭痛。
昨日ドアスコープから私を見ていたんだろうな。
今日の言葉:
どんなお客様にも笑顔を!
ルーマニアの団体様
ルーマニア語って?
ロシア語みたいなもんだよ。大丈夫、みんな英語わかるから!
って言われたけど。
熱烈歓迎、の赤い横断幕に中国語と併記されたローマ字は、ロシアというよりはスペイン語。
とりあえず、英語が通じると信じて。そしてまあ、通訳もついてるわけだし。
ということで、よりぬき美女三人に混じってホテル側通訳Taoziも赤いチャイナドレスに着替えてスタンバイ。
ぎりぎりホックがしまりました。
飛行機2時間遅れの22:30ホテルご到着。
この時をいつから待ち構えていたことか、、、、。
午前中に見栄で急遽赤絨毯も購入。ところが予算オーバーかケチったのか、入り口からロビーの半分までしか絨毯はとどかず。すごく不自然。で、赤絨毯のデットエンドには低い植木鉢。なんかめちゃくちゃ変。
せめてフロントまでとどかそうよ、、、あと2mじゃん。
気合入れて”Good Evening!”あれっ、無反応?!
中国語オンリーの同僚達からは一身に期待の視線を受け。
”This way please!”あれっ??
ってことでお得意のボディーランゲッジまた登場。
中国人のルーマニア語通訳ってのが一人いたけど、リーダーの通訳で忙しく。
地元受け入れ側中国人が鍵配ってるので、受け取ったお客様からエレベーターへご案内。
お部屋にもご案内。
9階は無事みんなお部屋に入ってスーツケースもベルから受け取ってめでたしめでたし、さあ、私も寝るか。
ってところで”Taozi-!”と呼ぶ声が。。。
一人、自分の部屋がどこかわからない人発生。
部屋割り表、ってものがないから、各部屋ノックして空きベットあるか確認。
→なし。
って、人員増えたんかい?
リーダーと女性一人はお部屋一人使用だけれども、あとは二人づつ。
どーなってるんすか?
誰に電話してもラチあかず。
そうだよね、お部屋割り表ないんだもん。
地元受け入れ団体もやみくもに鍵渡してたし、、、。
えーん。彼の手にした雑誌タイトルはなんと”Ciao”。イタリア語ですか??
ってことで、Taoziの英語よりも中国語よりもさらになんちゃてイタリア語会話がお役立ち!
は、してません、数字しか言ってません。
でもね、東欧の吸血鬼のイメージナルーマニアとノー天気イタリア語が似てるなんて!
ちょっと新しい発見。
今日のお言葉:
ルーミングリスト作ろうよ!!!
