おうち選びの基準

心ある皆様、おはようございます。

 

今回はおうち選びの基準を記事にします。

 

新築なら戸建て木造・RC造なら長期優良認定住宅がベスト。

 

中古戸建・マンションなら1981年以降。

バブルごく初期の戸建は普通、

マンションはRC造剛構造を探す方が良い。

 

バブル中盤・後半は建設業界全体が急ぎ働き

材料費高騰で質が構造体の品位低下している場合もある。

 

初期ならば将来の多くの受注を得ようと丁寧で

比較的安価な材料調達に成功し高品位構造体の掘り出し物がある。

 

RC造の剛構造は物凄く頑丈なのでビルメンテが行き届いた

管理組合・管理会社が運営している物件はお宝。

 

しかし、コンクリートのアルカリ性から酸化への劣化由来で

鉄筋が錆びる10年で1cmの浸潤する経年劣化を鑑みると。

 

RC造は築40~50年が品質保証が限度。

 

だが、新築の例外として竹中の超高強度変態コンクリート造は別格。

極超富裕層向けのマンションはあるが滅多にない。

 

上記のマンションは数世紀持ってもおかしくない変態強度を持っている。

まぁ倍から2.5倍施工費が掛かるから施主が超金持ちじゃないとしない。

 

竹中自身も少々のデベロッパーは門前払い。

大口案件のみする姿勢だから。

個人で邸宅やったら大奇跡級。

超絶富裕層なら竹中の超重い腰が動くかも。

 

はっきり言って一般のタワマンは柔構造で

長周期パルスの一撃を食らえば倒壊する可能性もあるので注意。

実は長周期パルス地震動に対する免振マンションは皆無に等しい。

 

S造は駄目、もやし。

 

1000トン級のエア耐震を研究中だから実用化すれば

耐震性は凄いかも。

 

このエア耐震は一般戸建て住宅にも採用されているのであり。

住友林業の大規模集成材にウルトラハイテン鋼の筋材を合体させた

木造の剛構造モデルは面白い。

 

またトヨタホームの弾性と塑性の両方の性質を持った高機能鋼材。

地震の揺れの力を熱に変換して逃がす仕組みも興味深い。

 

至高の家なら公共インフラが行き届いた郊外。

地下核シェルター基礎は竹中工務店に施工。

エア耐震も導入。

木造部分は住友林業に依頼。

 

まぁ他社との企業連合体で請負は絶対嫌だ!と思うので

やれる方は奇跡。

 

お値段は100億位は軽くからかるだろう。

 

私はモノの良い中古を発掘しリノベして賃貸にして。

何件か不動産投資するかな。

税金もかなり安いですからね。

 

心ある皆様も、理想のマイホームが見つかると良いですね。

 

では心ある皆様が、

今日も良い一日を過ごされます様に。ニコニコお願い

 

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今日のオラクルカード。

「北のスピリットキーパー」

 

カードの意味

 

じっくり考える時間をとりましょう。

内側へ入り、貴方の祖先とつながりましょう。アイディアを温めましょう。

関係を修復してください。夢の観察をしてください。瞑想をしましょう。

答えは貴方の中にあり、気づいてもらえるのを待っています。

 

暖かく過ごしましょう。将来の夢を創造してください。

自分の家や人生で壊れているものを修繕しましょう。

心のわだかまりになっている人々や状況に対して許しを与えてください。