日本テレビ ドラマ「だが情熱はある」第五話。

 

2023年5月7日、日曜日、午後10時30分から午後11時25分、放送。

 

2003年、若林正恭と春日俊彰は煮詰まっていた。

オーディションも落ち続け、売れる気配が少しもない。

 

そんな中、父・徳義がまた仕事を辞め若林家に思わぬ事態が起こる・・・。

一方、ピン芸人として不遇の時を過ごす山里亮太は、

偶然出会った花鈴(渋谷凪咲さん演ずる)に背中を押され一念発起!

 

ライバルの少ない男女コンビに活路を見出し、

しずちゃん(富田望生さん演ずる)獲得作戦に動き出す!

 

オードリーが売れ出したのは、

南海キャンディーズよりかなり遅かったのを思い出しますね。

ヒルナンデスに出てたのが初印象。

不思議な雰囲気の春日さんが面白かったです。

 

南海キャンディーズは、

おっとりのんびりのしずちゃんが本気でドン引きし。

鬱陶しがりながら、山里さんを突っ込んでた?

ん?しずちゃんがボケで山里さんが鬼気迫るツッコミ?だっかたw

 

初期は空回り、どんよりしてたのをなんとなく思い出しますね。

長い下積みの地獄も大変ですが、

売れ出してから軌道に乗るまでも芸人は大変なんだなと思いました。

 

影の薄い若林さんの焦点。

曲者の山里さんの対称性が面白いドラマと再認識しますね。

しずちゃんが山里さんとのコンビ結成を承諾した。

ターニングポイントは良い場面でしたね。

 

それから2009年になり。

島プロデューサーがドラマの大転機となる、

若林さん・山里さんの期間限定コンビ。

「たりないふたり」を企画立案する時まで来ました。

 

次回予告。

エンタの神様のステージに立つ。

ストリートライブ。

クリー・ピーナッツ登場!

物語、楽しみにしております。

 

心ある皆様が、

どうぞ良い一日を過ごされます様に。ニコニコお願い

 

今日のオラクルカード。

「サンダードラム」

 

カードの意味

 

堂々と自分の意見を述べて下さい。自己主張するのです。

自分の才能を見せることを恥ずかしからず、

世の中に貴方の価値をしらせてください。

 

威厳を持って「これが私という人間です。これが私の信じている事です」と

宣言しましょう。

あまり恵まれない人たちを擁護してください。

リスクを取ってください。自分の中にあるドラムのビートを合わせて歩きましょう。

後ずさりしたり、脇によったりする時ではありません。