こんにちは
訪れて頂きありがとうございます
五十路過ぎの主婦が
トライアスリート女子と出会い
それまで全く無縁であった
走ることに
ゆるゆる~と
足を踏み入れる
そんな
備忘録です
こちらは
ラブラン♡マラソン大会で
ゴールにたどり着いた
そのあとのお話です
神戸バレンタイン
ラブラン♡マラソン大会
の詳細こちら
無事ゴールに到着
走り切った安堵感と
走り切った達成感の
喜びもつかの間
ゴールすぐそばにある
受付に行き
走者へのプレゼントを
受け取りに!
完走ドリンクなる
スポーツドリンクを頂戴しました
ドリンクを受け取り
そのすぐ隣に移動
何やら袋に入ったものを
手渡されて中を見ると
モロゾフさんのチョコレートでした!
バレンタインにちなんで
なのですね
チョコレート嬉しい~~~
そして
美味しかったー
(チョコレートは帰宅後
速攻食べてしまい写真無し)
走るのはしんどい
疲れる
そして翌日~しばらく筋肉痛にも
見舞われる笑
親戚に
「お金払ってまで走るなんて」
と言われたりもして
ホントになんでだろう?
コーチ曰く
「大会はお祭り」
なのだそうだ
大会=競技、競争、タイムを競う
早く走らねばならない
と、わたしはずっとそう思っていた!
これ
わたしの思い込みだとしたら?
走る=早さを競う
大会に出る=上位入賞を目指さないとだめ!
って勝手に思っていた‼
お祭りならば
勝敗、競争もタイムも関係なく
ただ楽しむのみ
もちろん
競技、タイムを目標に
参加される方もいらっしゃる
そこは邪魔しないよう
チームでスタート地点から
最後尾について
そこからスタートする
わたしの場合
走るからといって
無理に早く走らねばならない
ことはないし
大会に出るからといって
無理に上位を狙い
自分を追い込む必要もない
それぞれの自分の目標に
沿っていけばいいのだ
競技する方の邪魔はせぬよう
配慮は欠かさず
楽しもう
大会=お祭り
これまでの自分の既成概念が
取っ払われたのでした
ここまでご覧いただきありがとございました