こんにちは
こちらは
20代の時 泳げる人になりたくて
スイミングスクールに通うも
泳げずじまいで断念
あれから30年以上の時を経た
50代の今
泳げる人になる
であろう備忘録です
2024年
楽泳ぎ講座6回目
今回お世話になる
プールへ向かいます
環状線JR玉造駅前にある
商店街を抜けていきます
楽泳ぎ
前回は仰向けからうつ伏せへ
と体勢を変えられるまで
できるようになった
ただその際
（顔を水に浸けた状態）
つい力んでしまう
力が入ると
体は沈んでしまう
そして
鼻から水が入る
プールの水を飲んでしまう
さらに力が入った状態は
息苦しい
泳ぎながらにして
溺れかける人になっていた
耳から水が入り
気持ち悪くて
泳ぎ続けることができない
というのもあった
今回はこの課題を
クリアしていきたい
ということで
プールに入り
ウォーキングなど
ウォーミングアップから
始まった楽泳ぎ講座
楽泳ぎとは
わたしにとって
体勢を変えるのは至難の業
何のためにするのか？
それは息継ぎをする
ためなのです
なので
これができないと
次に進むことができない
これが今一番の課題で
手こずっているわけです
その課題練習の前に
腕と足を使って
水をかくやり方を教わる
これがまた驚き
傍で見ていると
同じような動きだが
力を入れる
タイミングで
前に進んでいくのと
そうでないかき方があるのだ
そんなちょっとした
体の使い方も教わる
そして
体勢を変えやすく
できるような動き
こうして
ああしてと
様々なコツを教わる
コーチの示すお手本を見て
一つ一つやっていく
この辺りはまずまず
練習時間の終盤に入り
いよいよ今回の課題の練習
できるだろうか…
いざ、チャレンジ
できた～～～!
のでした
しかもちゃんと続けて‼
うつ伏せからの仰向け
仰向けからのうつ伏せへと
力まないよう意識して
力んでいることに気づいたら
力を抜く
顔が水についているとき
何故かめっちゃ
目を見開いて
そして
「ん！」と鼻と口にも
力が入っていた
水が浸入するのが嫌で
つい力むんでしまうわたし
仰向けになった際
顔が水面上に
思ったように浮かばず
水が入ってくるのだ
これをまず手放していこう
顔は水についた状態
はい、案の定
顔に力は言ってます
それに気づいたら
ふわ～～～っと
目の力を抜いて
鼻、口の力も抜く
そして仰向けへ
水面に顔が出る
息継ぎが以前より楽にできる
そして
耳に水が入る問題では
耳栓‼
(当日プールの売店で購入)
これで解決！
前回のように
あっぷあっぷ状態でなく
くるり～くるりと体勢を
変えられるまでになった
しかも連続で
今回の課題が達成できましたー
ありがとう
コーチ＆アシスタントコーチ
そして
一緒に喜んでくれた受講生の方々
さ～て次回の楽泳ぎ講座では
・今回掴んだコツを
次回まで忘れずにいること
・忘れずにいられたら
25ｍを泳ぎきる
の２つです
おまけ
ここまでご覧いただきありがとうございました