きょうはメルマガからご紹介します~ニコニコ

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もし、あなたが4歳と1歳の子どものお母さんで、
ご主人は毎日遅くまで仕事で忙しくて話も聞いてくれず、
回りに頼る人もいなくて、
子育てのすべてを1人で抱え込んでいるとしたら・・・。
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● 選択肢がないとき、人はもっともツライ。
 もっと“子育ての選択肢”を増やしましょう。



私が、この7年あまり、子育てコーチングを通して
さまざまなお母さんたちのお話を聴いてきて思ったこと・・・。

それは、子育てに悩むお母さんには、
“いくつかのパターン”があるということです!


たとえば、あなたに4歳と1歳前後の子どもがいて、
毎日毎日、朝から晩まで忙しく子育てしていたとしましょう。

下の子にはまだまだ手がかかり、
夜中の授乳も続いていて、ここ1年ほどぐっすり眠ったことがない。
慢性的な睡眠不足で、疲労も重なり、イライラがつのります。


そんな状態だというのに!!

上の子は、最近ことさら言うことを聞かず、
怒られるようなことばかり、しでかしてくれます(苦笑)。

下の子をこそっとつねったり、ウソをついたり、
幼稚園に行くのをイヤがったり、もううんざり・・・。


「なんでそんなことするのっ!!」

「いいかげんにしなさい!」

「お母さん、もう、知らないからねっっ」


爆発して怒れば泣いてあやまるものの、
ものの5分もすれば、また同じことのくり返し。

怒る自分にもほとほと疲れ果て、怒っては自己嫌悪、のくり返し。

いったいいつまでこんな生活が続くんだろう・・・。


夫に言っても「オレも疲れてるんだ、グチはやめてくれ」と、知らんぷり。
しつこく言えば、逆切れして夫婦ゲンカになっちゃったり。

「子育てはお前に任せた」なんて。

なんで私だけ?ふたりの子どもでしょう?

わだかまりは胸にたまっていく・・・。


実の母親に相談しようとすれば、
いつも「私の若い頃なんて、もっと大変だったのよ!」と、
あれこれ指図されるばかり。


私は子育てに向いていないんじゃないか。

うちの子はどこかオカシイんじゃないか。

夫には愛情がないんじゃないか。

もう、この状態はどうしようもないんじゃないか。



・・・そんな考えがグルグルまわっているとしたら。

きっと、子育てはつらいですよね。

きっと、なかなか、希望も見えて来ない。


でもそれは、
あなたが悪いワケでも、子どもが悪いワケでも、ありません。


そんなあなたに、いま必要なのは、

もっとがんばることではなく、

ちょっと、肩の力を抜くこと。

ちょっと、休憩すること。

ちょっと、誰かに話を聴いてもらうこと。



そして、安心できる場で、同じような仲間とともに、
子育ての知識を学び、コミュニケーションのコツを身につけること・・・。



選択肢がないとき、人はもっともつらい。

でも選択肢が増えるほど、人は自由になれます。

人は、自分の人生の主役になれるのです。



一歩踏み出すことで、あなたの子育ては変えられますキラキラ




安心できる場でコーチングと心理学を学び、
計5回にわたって実践していくことで、自信とスキルを身につけます。
ゴールは、”お母さんと子どもの笑顔を増やすこと”合格


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