旅も8日目、過ぎてしまえばあっという間。東北漫遊も今日が最終日です。

外山キャンプ場をゆっくり目に出発して、向かうは修験道の聖地として有名な出羽三山のひとつ 羽黒山。

残る月山と湯殿山は冬は雪のため閉鎖となるため、出羽三山の中で年中参拝できるのはこの羽黒山(標高436m)のみなのだとか。

改元で大勢の参拝客で賑わっています。

樹齢1000年と言われる爺杉。

国宝の五重塔。
知りませんでしたが五重塔内部が一般公開されていました。塔内部に入る機会もなかなか無いので見学(撮影禁止です)。

VRで内部を再現しているコーナーもありました。なんとハイテク!

五重塔を過ぎると有名な杉並木の石段が現れます。その数なんと2446段。

天気が良く新緑が綺麗です。
なんとか子供たちもぶーぶー言いながら、途中の茶店で餡ころ餅に助けられて登りきることができました。

山頂の三神合祭殿。
ここには出羽三山の月山・羽黒山・湯殿山の神々が祀られているそうです。月山や湯殿山は冬には雪で参拝も祭典ができないので、三山の祭典はすべてここで行うため、ここを参拝すれば三山を巡ったことになるとされるようです。

帰りの石段。
登りが小一時間、下りが30分ほどでした。


羽黒山を出て次に向かうは新潟県は村上市。
村上市は鮭の町として知られており、鮭料理が非常に有名です。

千年鮭 きっかわ。
有名な塩引き鮭を始めとした鮭製品が売られています。

内部の見学もできます。
天井から吊るされた鮭は圧巻です。

村上市はかつては村上藩の城下町としても栄え、町のあちらこちらに旧い町家が残り、風情のある町並みとなっています。

お土産に塩引き鮭の切り身を買い込んでさて、帰路につきます。

ただ帰るだけではつまらないので、夕食にご当地グルメを挟んでみようと、立ち寄った先は新潟県燕市。
ここは燕三条ラーメンという太麺と背脂が特徴の中華そばが有名なのです。

今回は人気店の大むら食堂をチョイス。

人気店なので待ちはありましたが、駐車場も広く入りやすい雰囲気。

中華そば(大) 太麺 背脂普通 麺かためを注文。見た目ほどこてこてしておらず、むしろあっさり。太麺が非常にボリューミーで旨い!5.14a。

腹も満ち足りたところで近くの銭湯で汗を流し、一路大阪へ。

東北を駆け足にはなりましたが堪能できた8日間でした。今回は日本海側が中心となりましたが、次回は岩手など太平洋側もまわってみたい。

今回の延べ走行距離 2,518km。
よく走りました。
次はどこに出撃しようか...