絶対美への隷従

最近、ドキドキしています。

以前より気になっていた方と近々逢えそうです。まだ日時は決まっていませんが、そう遠くない日になりそうです。

とても美しい女性で、私なんかと逢って頂けるなんて夢のようです。

私にとってその方は『好き』とかの恋愛の対象ではありません。
一方的に『つくしたい』という崇拝の対象です。
絶対美への隷従…この言葉が最適です。

当日はその方が気兼ねなく楽しんで頂ける時間にしたいと思っています。