なだらかな丘を、水牛や段々畑を見、鳥の声を聞きながら、ダンプスの村へ下ると。
なんとなんと、デスコ調の大音響、
村の人に聞くとポカラの町からハイスクールの生徒達が、日本で言うところの、遠足、午前中から踊りまくっているとの事、夕方までやるらしい。
真剣に見つめる村の子供達
ハイスクールの生徒達 (いまどきの若者イケメンだ)
髪も染めている
同級生で肩も組む
フレンドリー この子達が腕を組んでくれたのには驚いた
この日は午後フリータイム、さっそく近くの農家を散策
今夜泊まる、ロッジの最大の自慢の、お も て な し は、五右衛門風呂なのです。
大人三人は余裕で入れる銅製の五右衛門風呂、
首までゆったりつかり、ヒマラヤの山を見るのは、極楽なり!
残念、夕方からは雲の中でしたが癒しの空間でした。
つづく