こんばんはです
昨夜はぐっすり眠れました
夢も見ませんでした
今日は食料を買いに近所のスーパーへ
あとは父ちゃんの通帳(失くなった💦と焦ってあちこち探したら、何故かちゃんと貴重品入れに入ってた)
記帳してくれと頼まれて銀行へ
ATMに差込んだら
「この通帳はお取扱いできません、窓口へお確かめ下さい云々…」
・・・ちーん
また窓口行かなくちゃならないのか
また平日休まなくちゃならないのか
銀行さんもそうだけど
役所も土日、半日だけでも開けてくれないかな…といつも思います
高齢者単独世帯に
灯油の助成金が出ます(5000円だけだけど貧乏な我が家にはありがたい!)
という通知が来て
うちは父ちゃんとワタシで世帯分けたから
一応貰えるんだけど
まーた役所の窓口行かなくちゃならない
あ、ちなみに
父ちゃんのワクチン接種3回目(集団接種)も
3月2日に決定しましたという通知が
やっと届きました💦
まーた休んで付き添わねば
課長や
同僚の顔色を気にしながら
休憩抜きで仕事やっつけながら
すみませんすみません💦と頭を下げて
毎回有給届を出すのも
いい加減ウンザリしてくる…
ワタシの世代は
まだ両親を介護する年齢ではない
まだまだご両親みんな現役で
働いてらっしゃるから
介護ってまだ他人事なんだよね…
ワタシは
父ちゃんが40過ぎて産まれたから
早くその時期が回ってきただけの事
まだ(比較的)若いうちに
回ってきたのは幸か不幸か…
同僚のみんな…
あと10年後は我が身だよ…
腰にくるよ…
白髪も増えるよ…
誰だって歳はとるんだよ
読み半端だったこの本
今日完読しました…
いや〜
ホント…
主人公の三人の長女たちに共感しかなかった…
怖かった…
いつ自分も…
彼女たちのように
心折れてしまうかと…
しかし
悲惨な毎日の中にも希望はあるんです
それは
全て受け入れるという事
そこから
自分で逃げ道を探すこと
だって
それが長女として産まれた
宿命なのだから…
しかしワタシは
身体ごと逃げるわけにはいかないので
アタマの中だけ
懐かしき昭和時代へ旅に出ます
ちなみに昨夜は
「オレたちひょうきん族」を見ました