先週末は、一年生の時から仲良しのお友達が初めてひとりで泊まりに来てくれました。
一年生の時からずっと子ども同士で「お泊まり会したい!」と話し合っていて、ようやく実現!
レゴやトミカで遊んで、お友達もお寿司大好きということで手巻き寿司やって、一緒に布団でゴロゴロしながら映画観て、ふたりともずっとご機嫌でニコニコケラケラ笑っていた。

ご飯食べても、歯を磨いても笑ってるし、布団に入っても笑ってるし、朝起きた瞬間から顔見合わせて笑っているし。
お友達が
「わたしたち本当の家族みたいだね!奏ちゃんと私はふたごね!」
とか
「この家たのしい!」
と言ってくれて嬉しかった。
お友達の表現力に感覚されて、奏ちゃんも日記に
「おとまりかいは かぞくみたいでした」
と書いていた。笑

母ちゃんは子どもたちの笑顔に癒されたし、元気をもらった。

奏ちゃんはまだお友達と放課後自分で約束してひとりで遊びに行ったりできないから、母ちゃんが誘ったり予定を決めてあげる必要があるんだけど、お友達との楽しい思い出をもっと増やしていってあげたいなぁと思う。