稲作ほし
二日目は、機械で田植え。
奏ちゃんも乗せてもらいました。
なかなかできない体験!
新しいアトラクション感!
前日の手植えの大変さを知っているからこそ、
機械の凄さがよりわかる!
早い!
あっという間に終わる!
田植え機考えた人は天才!!
その後は、奏ちゃんあきちゃって、用水路の水ばしゃばしゃしたり、虫網壊しちゃったり...
東京育ちの母ちゃんは、20歳くらいまで、緑色の小さいアマガエル見たことがなかったんだけど、何匹もいた。
見たことがない野の花も綺麗で、自然の豊かさを肌で感じてきました。
もう田植え行ってから2週間くらい経つけど、
今日も奏ちゃんが、
「お米どれくらい育ったかな?新潟大好き!」
と言っていた。
秋が待ち遠しいです。