支援学級は学校に教科書を置きっぱなしだったので、普通級ではどんなことをやっているのかとか、

あまり知りませんでした。
学期末になって、教科書を持ち帰ると、図工の教科書に載っていることをほとんどやってないな〜と思いました。
きっと普通級でも教科書通りのことはやっていないかもしれないけど、
支援級の図工は毎月カレンダー作りをしているイメージ。(他の制作もしてるけど)
 
国語は、教科書の音読もしてるので、使い込んだな〜という感じ。
 
算数は、教科書はほぼ新品。
教科書も使っていたっぽいけど、それよりもワークブックを使っていた。ワークブックはやり終えた。
 
なので、春休み中は、算数の教科書を使って、最近できるようになってきた足し算引き算の復習をしようと思っています。
 
あと、まだひらがなカタカナが完璧ではないので、引き続き練習。
 
図工もせっかく教科書に面白い課題がたくさん載っているので、やってみよう。
 
ということで、ここ数日図工をやっています。
 
学校で粘土はやらなかったから、粘土をやったり、空箱の工作はやったけど、奏ちゃんが好きなのでまた紙を使った工作と水彩。
 
一緒に水彩楽しんでいる時に、母ちゃんが
「奏ちゃんみたいに上手く描けないな〜」
と言ったら、
「うまくかけなくてもいいんだよ。きれいにかけてるよ。」
と言ってくれました。
どこかで聞いたような台詞。にっこり
 
 
恐竜