*書籍は医師に確認して頂いたので、大丈夫なのですが、ブログは病気、医療に関しての話は、素人が備忘録で書いているので、間違った情報もあるかと思います。あまり参考にしすぎないでください
採血採尿の検査をすると、出てくるeGFRcreaという数値があります。
検索すると、
腎臓では糸球体(しきゅうたい)と呼ばれるところで、血液を濾過(ろか)して尿を作っています。糸球体で濾過される量が糸球体濾過量(GFR)で腎臓の働き具合を示す数字です。腎臓の働き(腎機能)が悪くなると、糸球体濾過量(GFR)は低くなります。
とあります。
簡単にざっと説明すると、大体この数値が60だと、健康な体で100%あるはずの腎機能が60%しかないことにう目安になっているみたいです。
私の妊娠初期、2015年7月、8月はこの数値が67とか66 とかで、(日によって微妙に違う)
まぁ、7割くらいは腎機能が生きている、
悪く言えば、3割もう腎機能が死んでいるとうい話でした。
この数値が出産から2週間後の2015年11月には、出産で体に負担がかかったようで、
一気に55まで落ち込みました。
もう50%、半分しか機能が残っていない...
調べると、この数値が15を切ると透析や移植を考え始めるみたいです。
15なんてすぐそこじゃん...と思っていました。
顔がほぼ見えなかった頃