東京都上野の国立博物館内で開催の「古代メキシコ展」へ行ってきました | ザ・ブルーズ・ナイト♪~イソノミヤを求めて~

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”イソノミヤ”とは?ギリシャ・イオニア地方のかつての自由で平等な気風の無支配都市であり、伊勢神宮内宮(磯宮)の古い呼び名のことです。

上野駅から徒歩9分の
距離にあります。

 

ただし、
辿り着いたとしても
チケット購入、

そして入場者の列に
並ぶ必要があります。

 

 今回は国立博物館
平成館での開催です。

 なおこの展示会の
正式タイトルは、

特別展「古代メキシコ ―
マヤ、アステカ、テオティワカン」
になります。


<[左から]死のディスク石彫、 (テオティワカン文明)、300~550年(テオティワカン)、
太陽のピラミッド(太陽の広場出土)> 


 ちなみに
この展示会の
開催趣旨とは?



メキシコには
35もの世界遺産があり、



なかでも古代都市の
遺跡群が
人気があるそうです。



前15世紀から
後16世紀の

 

 

スペイン進攻までの



3千年以上にわたり
独自の文明が
花開いたのだとか。



本展では

 

「マヤ」、



「アステカ」

 

 

そして

 

「テオティワカン」の



代表的な文明に

 

焦点を
あてたそうです。