ただし、
辿り着いたとしても
チケット購入、
そして入場者の列に
並ぶ必要があります。
今回は国立博物館
平成館での開催です。
なおこの展示会の
正式タイトルは、
特別展「古代メキシコ ―
マヤ、アステカ、テオティワカン」
になります。
<[左から]死のディスク石彫、 (テオティワカン文明)、300~550年(テオティワカン)、
太陽のピラミッド(太陽の広場出土)>
ちなみに
この展示会の
開催趣旨とは?
メキシコには
35もの世界遺産があり、
なかでも古代都市の
遺跡群が
人気があるそうです。
前15世紀から
後16世紀の
スペイン進攻までの
3千年以上にわたり
独自の文明が
花開いたのだとか。
本展では