神奈川県川崎市にある「岡本太郎美術館」を訪ねてみました | ザ・ブルーズ・ナイト♪~イソノミヤを求めて~

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”イソノミヤ”とは?ギリシャ・イオニア地方のかつての自由で平等な気風の無支配都市であり、伊勢神宮内宮(磯宮)の古い呼び名のことです。

川崎駅から南武線で
登戸駅まで25分。

 

登戸駅から徒歩
40分の距離のあります。

 

先日、表参道の
「岡本太郎記念館」
を訪ねたので、


<岡本太郎記念館『衝動の爪あと』>

今度は是非とも
美術館も拝見してみたい

 

 

とそう思いまして
足を運んでみたのですが、

 

 

いつぞやの
「太陽の塔」の
再現パターンでしょうか?


<いや!ここに来て挫かれたのですが・・・。>

 

またしても



休館日にあたって
しまったのでした。(泣)



それでも
折角来たのですから



外見だけでもと
チェックに伺ったのです。

 

ウン?

これは・・・?

牛?
バッファロー
でしょうか?

 

「樹齢Ⅰ」とあります。



そして建物の奥の
敷地にある10mは

あるだろうと思える
ドデカイ モニュメントです。



記念館に似たような形の
オブジェがありました。

そのタイトルが
「母の塔」でたね。

 

下方から見上げますと
かなりのスケール感が
伝わってきます。

 

建物の入り口にも
足を運んでみました。

 

 

岡本氏の
シルエットが

 

 

2柱
確認できました。

 

次回こそは

開館日を
しっかりと
確認を致してから

ジックリと鑑賞したい
と思います。