しかし
彼らは
運命共同体として
生きていましたので、
<映画『キングダム2 遥かなる大地へ』より>
個々人の
運の良し悪し
ではなく、
民族の存亡に
命をかけていました。
私から
天を見るのではなく、
天から
私を見る。
つまり、
天が私であり、
アナタであると。
なぜなら、
そのアナタも、
天からアナタを
見ている
同じ存在だから。