セイロンカリー(スリランカ料理専門店) | ザ・ブルーズ・ナイト♪~イソノミヤを求めて~

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”イソノミヤ”とは?ギリシャ・イオニア地方のかつての自由で平等な気風の無支配都市であり、伊勢神宮内宮(磯宮)の古い呼び名のことです。

2022年3月22日に

京都でのイベントを終えて

 

 

 



 

 

大阪長堀橋の

とある宿をとり、

 

 

 

 

 

 

そこのご主人との

会話の中で

大阪における

スパーシ・カレーブームの

火付け役のなった

2つの名店がこの近所にある!

 

 

 



 

 

そのひとつは

”旧ヤム鐵道

(きゅうやむてつどう)”




<旧ヤム鐵道:空掘商店街内>




そして

 

そのもう一つの名店は、

”セイロンカリー”です。

 

 

 

 

 

 

開店は11時から

というコトなので、


近くの神社などを

散策致しました。

 

 

 


<神社を検索して驚きました。
この神社の名称は”マンダム神社”>

 

 

 


<そしてマンダムと言えばこの方、チャールズ・ブロンソン氏

「ウ~ン!マンダム」男の世界ですネ!(笑)>

 



開店時間になりました!

 

 

 


 



いの一番に駆け付けた

 

ワタクシです。

 

 

 

 

 

 

 

でも、そこは・・・。

 

 

 

 


<ホォ~!南インド風の絵画ですね>

 

 

 

コチラの勢いを

お店の方に悟られるワケには

それは参りませんので。

 

 

 


<スリランカにはオオカミが生息しているのでしょうか?>

 

 

 

何気ない素振りで

入店致しました。




 

 

 

メニューを拝見致しますと

これが売れてまっせ!

とばかりに

「アンブラ」¥1000の文字が

飛び込んできました。




 

 

 

でも、ここは・・・ネェ~!
 

 

 


 

 

 

ちょっと

へそ曲がりな

ワタクシですから、

 

 

 

 

 

 

そこは

余裕というモノをみせて

ですネ!

 

 

 



 

 

素直に今日のランチを

オーダーしたのです。

 

 

 



 

 

”鶏とお野菜のあいがけカレー”です。


お肉とスパイスとの

 

コラボが絶妙。

 

 

 



 

 

そして相方のお野菜は

ダルースープ風味の

飽くまでも

優しい印象のカレーでした。

 

 

 



 

 

ここのメインシェフの方は

スリランカのコンクールでも

優勝した経験が

あるそうなのだとか・・・。



なるほど

納得のお味です。

 

 

 


<思わず、”ウ~ン!マンダム”ならぬ。

”ウ~ン!満足!”(笑)>

 

 

次回はスリランカ料理の

真骨頂とも言える

お勧めの「アンブラ」に

挑戦致したいと思います。